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きょくしょ-ますい [4] 【局所麻酔】🔗🔉

きょくしょ-ますい [4] 【局所麻酔】 手術時などに,意識を失わせることなく,知覚神経末梢に作用して刺激伝導を遮断し,身体の一部の知覚を消失または鈍麻させること。コカインなどを用いる。局部麻酔。 ⇔全身麻酔

きょく-しょ [1] 【極所】🔗🔉

きょく-しょ [1] 【極所】 行き着く所。物事の極まった所。

ぎょく-しょ [1][0] 【玉書】🔗🔉

ぎょく-しょ [1][0] 【玉書】 相手を敬ってその手紙をいう語。玉章。

ぎょく-じょ ―ヂヨ [1] 【玉女】🔗🔉

ぎょく-じょ ―ヂヨ [1] 【玉女】 (1)玉のように美しい女性。美人。 (2)仙人。天女。

きょく-しょう ―セウ [0] 【局小】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

きょく-しょう ―セウ [0] 【局小】 (名・形動)[文]ナリ 心などがせまく小さい・こと(さま)。「―な器量」

きょく-しょう ―セウ [0] 【極小】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

きょく-しょう ―セウ [0] 【極小】 (名・形動)[文]ナリ (1)極度に小さい・こと(さま)。最小。「―の生物」 (2)〔数〕 変数のある値に対する関数の値が,その付近では最小となること。このときの関数値を極小値という。 ⇔極大

きょくしょう-こく ―セウ― [3] 【極小国】🔗🔉

きょくしょう-こく ―セウ― [3] 【極小国】 極端に小規模な国家。モナコ・ナウルなど。マイクロ-ステート。

きょく-しょう ―セウ [0] 【極少】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

きょく-しょう ―セウ [0] 【極少】 (名・形動)[文]ナリ 数量がきわめて少ない・こと(さま)。

ぎょく-しょう ―シヤウ [0] 【玉将】🔗🔉

ぎょく-しょう ―シヤウ [0] 【玉将】 将棋で,下手(シタテ)がもつ王将(オウシヨウ)。

ぎょく-しょう ―シヤウ [0] 【玉章】🔗🔉

ぎょく-しょう ―シヤウ [0] 【玉章】 (1)美しい詩文。 (2)相手を敬ってその文章・手紙などをいう語。玉書。たまずさ。

ぎょく-しょう ―シヤウ [0] 【玉觴】🔗🔉

ぎょく-しょう ―シヤウ [0] 【玉觴】 玉で作った杯。立派な杯。玉杯。

ぎょく-じょう ―デウ [0] 【玉条】🔗🔉

ぎょく-じょう ―デウ [0] 【玉条】 (1)美しい枝。 (2)大切に守るべき規則。とうとぶべき法律。「金科―」

ぎょく-しょく [0] 【玉食】 (名)スル🔗🔉

ぎょく-しょく [0] 【玉食】 (名)スル 大変ぜいたくな食事。美食。「呉姫越女に囲繞(トリマ)かれて錦衣―する/くれの廿八日(魯庵)」

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