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ぎょく-じ [1] 【玉璽】🔗🔉

ぎょく-じ [1] 【玉璽】 天子の印。御璽(ギヨジ)。みしるし。

きょく-じつ [0] 【旭日】🔗🔉

きょく-じつ [0] 【旭日】 朝日。

――昇天(シヨウテン)の勢(イキオ)い🔗🔉

――昇天(シヨウテン)の勢(イキオ)い のぼる朝日のように盛んな勢い。

きょくじつ-き [4][3] 【旭日旗】🔗🔉

きょくじつ-き [4][3] 【旭日旗】 朝日を描いた旗。もと日本の軍旗・軍艦旗の類。

きょくじつ-しょう ―シヤウ [4][3] 【旭日章】🔗🔉

きょくじつ-しょう ―シヤウ [4][3] 【旭日章】 勲章の一。国家に対して功績のあった男性に授与される。勲一等から勲八等まである。 →宝冠章

きょくじつ-しょうてん [0] 【旭日昇天】🔗🔉

きょくじつ-しょうてん [0] 【旭日昇天】 朝日が天にのぼるように,勢いが盛んなこと。

きょく-しゃ [0] 【曲射】🔗🔉

きょく-しゃ [0] 【曲射】 大きな射角で発射し,弓状の弾道を描く射撃。遮蔽物(シヤヘイブツ)の陰や,水平なものを目標とする際に行う。 ⇔直射 ⇔平射

きょくしゃ-ほう ―ハウ [0][3] 【曲射砲】🔗🔉

きょくしゃ-ほう ―ハウ [0][3] 【曲射砲】 曲射する火砲。榴弾(リユウダン)砲・迫撃砲などはこの類。

きょく-しゃ [0][1] 【局舎】🔗🔉

きょく-しゃ [0][1] 【局舎】 局と名のつく官公庁の建物。

きょく-しゃく [0] 【曲尺】🔗🔉

きょく-しゃく [0] 【曲尺】 ⇒かねじゃく(曲尺)

ぎょく-しゅ [1] 【玉手】🔗🔉

ぎょく-しゅ [1] 【玉手】 (1)玉のように美しい手。美人の手。 (2)天子の手。また,他人の手を敬っていう語。御手(ミテ)。 (3)他人を敬ってその手紙・文字をいう語。

ぎょく-しゅ [0][1] 【玉酒】🔗🔉

ぎょく-しゅ [0][1] 【玉酒】 うまい酒。美酒。

ぎょく-じゅ [1] 【玉樹】🔗🔉

ぎょく-じゅ [1] 【玉樹】 (1)美しい木。 (2)すぐれて高潔な姿の人。 (3)エンジュの異名。

ぎょく-じゅう ―ジフ [0] 【玉什】🔗🔉

ぎょく-じゅう ―ジフ [0] 【玉什】 〔「什」は,詩経の雅・頌(シヨウ)各一〇編の称。のち,詩の意に転じた〕 立派な詩歌。また,他人の詩歌を敬っていう語。玉詠。玉吟。

きょく-しょ [1] 【局所】🔗🔉

きょく-しょ [1] 【局所】 (1)全体の内のある限られた一部分。局部。 (2)身体の一部分。局部。「―疲労」 (3)陰部。局部。

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