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きょく-ろう ―ラフ 【極臈】🔗🔉

きょく-ろう ―ラフ 【極臈】 ⇒ごくろう(極臈)

ぎょく-ろう [0] 【玉楼】🔗🔉

ぎょく-ろう [0] 【玉楼】 (1)玉で飾った立派な高殿(タカドノ)。美しい御殿。「―金殿の昔の栄花/盛衰記 43」 (2)文人墨客などが死後に入るとされる殿堂。白玉楼。

きょく-ろく [0] 【曲🔗🔉

きょく-ろく [0] 【曲】 法会(ホウエ)の際,使用する椅子。背もたれが丸く曲げてあり,四脚は前後を交差させて作り,折り畳めるもの。 曲 " src="/%E5%A4%A7%E8%BE%9E%E6%9E%97/binary/mono_179371_64_256_200.bmp" /> [図]

きょく-ろん [0] 【曲論】 (名)スル🔗🔉

きょく-ろん [0] 【曲論】 (名)スル まちがいを正しいと故意に論ずること。また,そのような論。

きょく-ろん [0] 【極論】 (名)スル🔗🔉

きょく-ろん [0] 【極論】 (名)スル (1)極端な議論。また,そのような議論をすること。極言。「―すれば…」 (2)つきつめたところまで論ずること。「既に二千三百年前に孟子墨楊の法格を―し/明六雑誌 42」

ぎょ-ぐん [0] 【魚群】🔗🔉

ぎょ-ぐん [0] 【魚群】 魚のむれ。

ぎょぐん-たんちき [6] 【魚群探知機】🔗🔉

ぎょぐん-たんちき [6] 【魚群探知機】 超音波の反射によって,水中の魚群の存在や量・種類などを分析する装置。超音波魚群探知機。魚探。

きよ-げ 【清げ・浄げ】 (形動ナリ)🔗🔉

きよ-げ 【清げ・浄げ】 (形動ナリ) けがれなく清らかなさま。清楚で美しいさま。「―なる童(ワラワ)などあまた出で来て/源氏(若紫)」

きょ-けい [0] 【居敬】🔗🔉

きょ-けい [0] 【居敬】 〔論語(雍也)「居敬而行簡」〕 程朱学で,窮理とならんで強調される学問修養の方法。うやうやしい態度で心身を正しく保つこと。 →窮理

ぎょ-けい [1][0] 【御慶】🔗🔉

ぎょ-けい [1][0] 【御慶】 〔「ごけい」とも〕 (1)めでたいこと。およろこび。 (2)新年の賀詞を述べること。また,新年を祝う挨拶の語。[季]新年。《長松が親の名で来る―かな/野坡》

ぎょけい-ちょう ―チヤウ [0] 【御慶帳】🔗🔉

ぎょけい-ちょう ―チヤウ [0] 【御慶帳】 年賀の客が記名する帳面。

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