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ぎょ-せん [0] 【御撰】🔗🔉

ぎょ-せん [0] 【御撰】 歌集などを天皇が自ら編纂すること。また,その書。

ぎょ-せん [0] 【御饌】🔗🔉

ぎょ-せん [0] 【御饌】 (1)神に供える食べ物。 (2)高貴の人,特に天皇の食べ物。みけ。供御(クゴ)。

ぎょ-せん [0] 【漁船】🔗🔉

ぎょ-せん [0] 【漁船】 漁業に使う船。漁猟船。いさりぶね。

きょ-そ [1] 【挙措】🔗🔉

きょ-そ [1] 【挙措】 立ち居振る舞い。おこない。

――を失・う🔗🔉

――を失・う 取り乱した振る舞いをする。

きょ-そう ―サウ [0] 【距爪】🔗🔉

きょ-そう ―サウ [0] 【距爪】 ニワトリなどのけづめ。

きょ-ぞう ―ザウ [0] 【虚像】🔗🔉

きょ-ぞう ―ザウ [0] 【虚像】 (1)物体から出た光線が凹レンズや鏡などにより発散させられた場合,実際に光線が交わるのではなく,発散した光線を逆向きに延長してできる像。 (2)ある人や物の本当の姿とは異なる,他によってつくられたイメージ。「マスコミがつくり上げた―」 ⇔実像

ぎょ-そう ―サウ [0] 【魚倉・魚艙】🔗🔉

ぎょ-そう ―サウ [0] 【魚倉・魚艙】 漁船で,漁獲物を収納する所。

ぎょ-そう ―サウ [0] 【魚巣】🔗🔉

ぎょ-そう ―サウ [0] 【魚巣】 魚類の卵を孵化させる仕掛け。藻類や植物の茎や根で作り,卵を付着させる。養殖に用いる。

ぎょ-そう [0] 【魚層】🔗🔉

ぎょ-そう [0] 【魚層】 (釣りで)泳層(エイソウ)のこと。

きょ-そく [0] 【虚足】🔗🔉

きょ-そく [0] 【虚足】 ⇒仮足(カソク)

ぎょ-ぞく [1] 【魚族】🔗🔉

ぎょ-ぞく [1] 【魚族】 魚類。魚の種族。

キヨソネ Edoardo Chiossone🔗🔉

キヨソネ Edoardo Chiossone (1832-1898) イタリアの銅版画家。1875年(明治8)日本政府に招聘(シヨウヘイ)されて来日,大蔵省紙幣寮で各種紙幣・郵便切手などを製作。日本における印刷術の基礎づくりに貢献。明治天皇・西郷隆盛・大久保利通などの肖像もかいた。

大辞林 ページ 142528