複数辞典一括検索+

ぎょ-せい [0] 【御製】🔗🔉

ぎょ-せい [0] 【御製】 天皇・皇族の作った詩文や和歌。現在では,特に天皇のものに限って用いられる。御製歌。

きょ-せき [0] 【巨石】🔗🔉

きょ-せき [0] 【巨石】 大きな石。

きょせき-きねんぶつ [5] 【巨石記念物】🔗🔉

きょせき-きねんぶつ [5] 【巨石記念物】 ドルメンやストーン-サークルなど,大きな石を使った遺構。

きょせき-ぶんか ―クワ [4] 【巨石文化】🔗🔉

きょせき-ぶんか ―クワ [4] 【巨石文化】 巨石遺構が多く残存する西ヨーロッパの,紀元前四〇〇〇〜前2000年の新石器時代文化。ヨーロッパ以外にも散在する巨石遺構とその文化をさす場合もある。

きょ-せつ [0] 【虚説】🔗🔉

きょ-せつ [0] 【虚説】 事実無根のことをいいふらすうわさ。そらごと。 ⇔実説

きょ-せつ [0] 【鋸屑】🔗🔉

きょ-せつ [0] 【鋸屑】 のこぎりくず。おがくず。転じて,ことばや文章がよどみなくでるたとえ。

きょ-ぜつ [0] 【拒絶】 (名)スル🔗🔉

きょ-ぜつ [0] 【拒絶】 (名)スル 要求や頼みをことわること。「要求を―する」

きょぜつ-しょう ―シヤウ [0][3] 【拒絶症】🔗🔉

きょぜつ-しょう ―シヤウ [0][3] 【拒絶症】 精神分裂症の症状の一。他人の命令に対し逆の態度や行動をしたりすること。

きょぜつ-しょうしょ [4] 【拒絶証書】🔗🔉

きょぜつ-しょうしょ [4] 【拒絶証書】 手形・小切手の所持人が支払いまたは引き受けを拒絶された場合に,その事実を証明し手形上の権利の行使または保全に必要な行為をしたことを証明するための公正証書。

きょぜつ-はんのう ―オウ [4] 【拒絶反応】🔗🔉

きょぜつ-はんのう ―オウ [4] 【拒絶反応】 (1)移植された組織や臓器を拒絶しようとする個体の防御反応の一。一種の免疫反応。拒否反応。 (2)内容の理解まで立ち入らずに,物事について拒否の態度を表すこと。「政治的な話題には―を示す」

きょ-せん [0] 【巨船】🔗🔉

きょ-せん [0] 【巨船】 非常に大きな船。

きょ-せん 【挙銭】🔗🔉

きょ-せん 【挙銭】 鎌倉時代,銭貨を用いて行われた利息つきの貸し付け金。出挙(スイコ)銭。利銭(リセン)。

きょ-せん [0] 【虚線】🔗🔉

きょ-せん [0] 【虚線】 点線。

きょ-ぜん [0] 【居然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

きょ-ぜん [0] 【居然】 (ト|タル)[文]形動タリ (1)じっとしているさま。座って動かないさま。いながら。ひとりでに。「及ぶものなければ,―として第一等の称を得たりける/西国立志編(正直)」 (2)することがなく退屈なさま。つれづれ。

大辞林 ページ 142527