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きょたい-とし [4] 【巨帯都市】🔗⭐🔉
きょたい-とし [4] 【巨帯都市】
⇒メガロポリス
きよたき 【清滝】🔗⭐🔉
きよたき 【清滝】
京都市右京区の地名。清滝川沿いの景勝地で,紅葉の名所。((歌枕))「―のせぜのしら糸くりためて山わけごろもおりて着ましを/古今(雑上)」
きょ-たく [0] 【居宅】🔗⭐🔉
きょ-たく [0] 【居宅】
(1)日常住んでいる家。すまい。
(2)うちにいること。在宅。「―保護」
きょ-だく [0] 【許諾】 (名)スル🔗⭐🔉
きょ-だく [0] 【許諾】 (名)スル
許可・承諾を与えること。「転載を―する」「―料」
ぎょ-たく [0] 【魚拓】🔗⭐🔉
ぎょ-たく [0] 【魚拓】
魚の拓本。釣った魚に墨や絵の具を塗り,その上に和紙を置いて魚の形を写しとったもの。
ぎょ-たく [0] 【魚柝】🔗⭐🔉
ぎょ-たく [0] 【魚柝】
「木魚(モクギヨ)」に同じ。
きよたけ 【清武】🔗⭐🔉
きよたけ 【清武】
宮崎県南部,宮崎郡の町。宮崎市南西に接し,清武川が流れる。安井息軒の生地。
きょ-たつ [0] 【挙達】🔗⭐🔉
きょ-たつ [0] 【挙達】
(1)推挙されて地位や官職があがること。「―道遠くして,忠戦の輩勇を成すべからず/太平記 13」
(2)とりあげて上申すること。「法師の申さんずる事を,伝奏に―せよ/太平記 25」
きょ-だつ [0] 【虚脱】 (名)スル🔗⭐🔉
きょ-だつ [0] 【虚脱】 (名)スル
(1)気力がなくなって,何もしたくなくなること。ぼんやりして,何も手につかなくなること。「―状態」
(2)〔医〕 失血・火傷・中毒などによる急激な血液循環障害のため,極度の脱力状態に陥ること。
きょ-たん [0] 【去痰・
痰】🔗⭐🔉
きょ-たん [0] 【去痰・
痰】
喉頭(コウトウ)または気管にたまっている痰を取り除くこと。
痰】
喉頭(コウトウ)または気管にたまっている痰を取り除くこと。
きょたん-やく [2] 【去痰薬】🔗⭐🔉
きょたん-やく [2] 【去痰薬】
痰の排出を促進し,呼吸をしやすくして二次的に咳(セキ)を鎮める薬。吐根・セネガ・キキョウなど。
きょ-たん [0] 【虚誕】🔗⭐🔉
きょ-たん [0] 【虚誕】
おおげさなうそ。おおうそ。でたらめ。つくりごと。「素(モト)より―を著すを戯作者の本意として/滑稽本・浮世床 2」
大辞林 ページ 142530。