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ギルランダイヨ
Domenico Ghirlandaio
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ギルランダイヨ
Domenico Ghirlandaio
(1449-1494) イタリアの画家。初期イタリア-ルネサンスを代表する画家。息子(Ridolfo G.)も画家。
Domenico Ghirlandaio
(1449-1494) イタリアの画家。初期イタリア-ルネサンスを代表する画家。息子(Ridolfo G.)も画家。
キルワ-とう ―タウ 【―島】🔗⭐🔉
キルワ-とう ―タウ 【―島】
〔Kilwa Island〕
タンザニア南東岸のインド洋に面する小島。七〜一五世紀にインド洋交易の中心地として繁栄した。イブン=バトゥータが世界で最も美しい町の一つと述べた都市の廃墟がある。
きれ 【切れ】🔗⭐🔉
きれ 【切れ】
■一■ [2] (名)
(1)刃物の切れ具合。切れ味。「ナイフの―がにぶる」
(2)切り離した部分。切れ端。「紙―」
(3)水気などの脱け具合。「油の―がよい」
(4)(「布」「裂」とも書く)布地。生地。「スカートの―が余った」
(5)(「裂」とも書く)織物の断片。また,絵巻や書物などであったものの一小部分。「古今集の高野―」「古筆―」
(6)物事の判断や処理をする能力の鋭さ。「頭の―がいい」
(7)(野球などで)進む球の曲がり具合の鋭さ。「―のいいカーブ」
(8)(人の目が)目じりの方へ切れ込んでいる具合。「―の長い目」
(9)石材・コンクリートの体積の単位。一切れは一立方尺(約0.0278立方メートル)。
(10)(「ぎれ」の形で)名詞の下に付いて,そのものを使い終わっている意を表す。「時間―」「会費―」
■二■ (接尾)
助数詞。
(1)切ったものを数えるのに用いる。「パンひと―」「ひと―のハム」
(2)江戸時代,一分金を数えるのに用いる。「白銀五百匁二包,小判二十五両二歩合て四十―/浄瑠璃・二枚絵草紙(中)」
きれ-あが・る [0][4] 【切れ上(が)る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
きれ-あが・る [0][4] 【切れ上(が)る】 (動ラ五[四])
上の方まで切れている。上の方へ向かって切れている。「小股(コマタ)の―・った女性」「目元が―・る」
きれ-あじ ―アヂ [2][0] 【切れ味】🔗⭐🔉
きれ-あじ ―アヂ [2][0] 【切れ味】
(1)刃物の切れ具合。「ナイフの―」
(2)批評などで,立論・論評の仕方の鋭さ。「―のいい人物評論」
(3)野球・バレーボールなどの球技で,ボールのもつ鋭い力。「―のいいカーブ」
大辞林 ページ 142600。