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きん-あか [0] 【金赤】🔗🔉

きん-あか [0] 【金赤】 やや黄みがかったあざやかな赤色。

きん-あく [0] 【緊握】 (名)スル🔗🔉

きん-あく [0] 【緊握】 (名)スル かたくにぎりしめること。「天国の鍵を―する者は誰ぞや/思出の記(蘆花)」

きん-あつ [0] 【禁圧】 (名)スル🔗🔉

きん-あつ [0] 【禁圧】 (名)スル 権力で圧迫し,禁止すること。「自由な言論を―する」

きん-あつ [0] 【禁遏】 (名)スル🔗🔉

きん-あつ [0] 【禁遏】 (名)スル 禁じてやめさせること。「翻訳せられて行はるるも更に―せざるなり/社会百面相(魯庵)」

きん-あらためやく [6] 【金改役】🔗🔉

きん-あらためやく [6] 【金改役】 江戸幕府の職名。金座の長官で,鋳造した金貨を検査する職として発足したが,のちに銀座・銭座・金箔(キンパク)などの取締方を兼ねた。後藤氏の世襲職。

きん-い [1] 【金衣】🔗🔉

きん-い [1] 【金衣】 金糸や金箔(キンパク)を使った,金色の衣服。美しい,ぜいたくな衣服。

きんい-こうし [4] 【金衣公子】🔗🔉

きんい-こうし [4] 【金衣公子】 〔開元天宝遺事〕 ウグイスの異名。金衣鳥。

きん-い ― [1] 【金位】🔗🔉

きん-い [1] 【金位】 (1)金製品に含まれている金の純度。純金二四カラット(二四金)に対して,二〇金,一八金,一四金などと表す。 (2)江戸時代,金座で地金または金貨の品質を調べて作った順位。

大辞林 ページ 142617