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ぎん-かなぐ [3] 【銀金具】🔗🔉

ぎん-かなぐ [3] 【銀金具】 銀製の金具。銀金物。

きんかふ 【琴歌譜】🔗🔉

きんかふ 【琴歌譜】 和琴(ワゴン)の譜本。一巻。編者・成立年ともに不詳。平安初期の成立か。上代歌謡一九曲二一首(異曲同歌を含めると二二首)の譜と歌詞,声の長短,琴の弾法などを記す。

きん-かぶ [1] 【菌株】🔗🔉

きん-かぶ [1] 【菌株】 ⇒株■一■(9)

きん-がま [0] 【錦窯】🔗🔉

きん-がま [0] 【錦窯】 窯の一。上絵(ウワエ)付けに用いる低火度の窯。直接火が器物に触れないように,二重構造になっている。にしきがま。

きん-がみ [1] 【金紙】🔗🔉

きん-がみ [1] 【金紙】 (1)金色をした紙。紙に金箔(キンパク)を貼ったり,金粉を塗ったりしたもの。 (2)金色をした金属の箔。

ぎん-がみ [1] 【銀紙】🔗🔉

ぎん-がみ [1] 【銀紙】 (1)銀色をした紙。紙に銀箔(ギンパク)を貼ったり,銀粉を塗ったりしたもの。 (2)スズ・アルミニウムなど(またはその合金)を紙のように薄く圧延したもの。

ギンガム [1] gingham🔗🔉

ギンガム [1] gingham 先染め糸と晒糸(サラシイト)を組み合わせて格子縞を表した平織り綿布。さらりとして薄く,色落ちしない。夏の婦人服・子供服などに用いる。

きん-からかわ ―カラカハ [4] 【金唐革】🔗🔉

きん-からかわ ―カラカハ [4] 【金唐革】 装飾革の一種。型を使って文様を革の表面に浮き上がらせ,金泥その他で彩色を施したもの。また,革に似せた紙製の模造品もある。

きん-がわ ―ガハ [0] 【金革】🔗🔉

きん-がわ ―ガハ [0] 【金革】 地色を金色に仕上げた革。

きん-がわ ―ガハ [0] 【金側】🔗🔉

きん-がわ ―ガハ [0] 【金側】 外側を金で作ったもの。「―の時計」

ぎん-がわ ―ガハ [0] 【銀革】🔗🔉

ぎん-がわ ―ガハ [0] 【銀革】 地色を銀色に仕上げた革。

ぎん-がわ ―ガハ [0] 【銀側】🔗🔉

ぎん-がわ ―ガハ [0] 【銀側】 外側を銀で作ったもの。「―の時計」

きん-がわせ ―ガハセ [3] 【金為替】🔗🔉

きん-がわせ ―ガハセ [3] 【金為替】 金本位国あてに振り出される外国為替。

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