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きん-せん [0] 【近浅】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
きん-せん [0] 【近浅】 (名・形動)[文]ナリ
卑近で浅い・こと(さま)。「意見―なれば議論も亦―なり/文明論之概略(諭吉)」
きん-せん [0] 【京銭】🔗⭐🔉
きん-せん [0] 【京銭】
明代に南京付近で鋳造された私鋳銭。また,それを摸して日本で鋳造され,中世末期から近世初期にかけて,通用した劣悪な銅銭。悪銭として嫌われた。南京銭。
きん-せん [0] 【金仙】🔗⭐🔉
きん-せん [0] 【金仙】
〔仏〕 仏陀の別称。ほとけ。
きん-せん [0] 【金扇】🔗⭐🔉
きん-せん [0] 【金扇】
地紙に金箔(キンパク)をおいた扇。
きん-せん [1] 【金銭】🔗⭐🔉
きん-せん [1] 【金銭】
(1)おかね。貨幣。ぜに。「―に淡白だ」「―上の問題」
(2)金で鋳造した銭。760年(天平宝字4)鋳造の開基勝宝が日本最初のものとされている。
きんせん-さいけん [5] 【金銭債権】🔗⭐🔉
きんせん-さいけん [5] 【金銭債権】
金銭の給付を目的とする債権。
きんせん-さいけん-しんたく [9] 【金銭債権信託】🔗⭐🔉
きんせん-さいけん-しんたく [9] 【金銭債権信託】
貸付金債権や生命保険請求権などの金銭債権を信託財産として受け入れる信託。
きんせん-しょうけん [5] 【金銭証券】🔗⭐🔉
きんせん-しょうけん [5] 【金銭証券】
金銭の支払いを受ける権利または権限を表した有価証券。手形・小切手・社債・国債証券などの類。
きんせん-しんたく [5] 【金銭信託】🔗⭐🔉
きんせん-しんたく [5] 【金銭信託】
信託期間の終了の際に,運用によって生じた利益とともに受益者に金銭を給付する信託形式。
きんせん-すいとうちょう ―スイタフチヤウ [1] 【金銭出納帳】🔗⭐🔉
きんせん-すいとうちょう ―スイタフチヤウ [1] 【金銭出納帳】
⇒金銭出納簿(キンセンスイトウボ)
きんせん-すいとうぼ ―スイタフ― [7] 【金銭出納簿】🔗⭐🔉
きんせん-すいとうぼ ―スイタフ― [7] 【金銭出納簿】
日々の金銭の収支を記入する帳簿。金銭出納帳。
きんせん-ずく ―ヅク [0][6] 【金銭尽く】🔗⭐🔉
きんせん-ずく ―ヅク [0][6] 【金銭尽く】
精神的な面を無視して,何事も金だけですまそうとすること。かねずく。
きんせん-とうろくき [8] 【金銭登録機・金銭登録器】🔗⭐🔉
きんせん-とうろくき [8] 【金銭登録機・金銭登録器】
現金の取引状況を自動的に表示し,記録・計算および金銭の保管をする機械。レジスター。
大辞林 ページ 142671。