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きんぞく-こうぶつ ―クワウ― [5] 【金属鉱物】🔗🔉

きんぞく-こうぶつ ―クワウ― [5] 【金属鉱物】 重金属を主成分とする鉱物の総称。多くの場合,それらの元素の鉱石鉱物となる。

きんぞく-しゅぎ [5] 【金属主義】🔗🔉

きんぞく-しゅぎ [5] 【金属主義】 貨幣の実体を金属に求める学説。貨幣の価値は素材である金属そのものの価値だとする。 ⇔名目主義

きんぞく-せい [0] 【金属性】🔗🔉

きんぞく-せい [0] 【金属性】 金属に特有の性質。金属に似た性質。

きんぞく-せっけん ―セキ― [5] 【金属石鹸】🔗🔉

きんぞく-せっけん ―セキ― [5] 【金属石鹸】 高級脂肪酸やナフテン酸のカルシウム・マグネシウム・アルミニウムなどアルカリ金属以外の金属の塩。石鹸溶液に金属塩を加えて作る。水に不溶で,潤滑剤・乾燥剤・顔料・防水剤,プラスチックの安定剤,殺菌剤など用途は広い。

きんぞく-せん [0] 【金属線】🔗🔉

きんぞく-せん [0] 【金属線】 金属を線状にしたもの。ピアノ線,針金など。

きんぞく-バット [5] 【金属―】🔗🔉

きんぞく-バット [5] 【金属―】 アルミ合金を主素材として作られた野球バット。

きんぞく-ひろう ―ラウ [5] 【金属疲労】🔗🔉

きんぞく-ひろう ―ラウ [5] 【金属疲労】 金属の疲れ。金属材料が荷重を繰り返し受けて微小な亀裂を生じ,それが伝播して破壊にいたる現象。

きん-ぞく [0] 【勤続】 (名)スル🔗🔉

きん-ぞく [0] 【勤続】 (名)スル 同じ勤務先に連続してつとめること。「―二〇年」「永年―した人を表彰する」

きん-そしき [3] 【筋組織】🔗🔉

きん-そしき [3] 【筋組織】 収縮性を有する筋繊維からなる組織。骨格筋組織・平滑筋組織・心筋組織に分類される。筋肉組織。

きん-そん [0] 【近村】🔗🔉

きん-そん [0] 【近村】 近くの村。近郷(キンゴウ)。

きん-だ [1] 【勤惰】🔗🔉

きん-だ [1] 【勤惰】 勤勉と怠惰。また,出勤と欠勤。勤怠(キンタイ)。

ぎん-だ [1] 【銀蛇】🔗🔉

ぎん-だ [1] 【銀蛇】 (1)銀色のヘビ。 (2)白い光・波などの長くうねうねとうねり輝く状態のたとえ。

キンダー [1] (ドイツ) Kinder🔗🔉

キンダー [1] (ドイツ) Kinder 子供。「―-ブック」「―-ランド」

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