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くい-ようじょう クヒヤウジヤウ [3] 【食(い)養生】🔗⭐🔉
くい-ようじょう クヒヤウジヤウ [3] 【食(い)養生】
⇒食養生(シヨクヨウジヨウ)
くい-より クヒ― [0] 【食(い)寄り】🔗⭐🔉
くい-より クヒ― [0] 【食(い)寄り】
物を食べることを目あてに人人が集まること。「親(シン)は泣き寄り,他人は―」
くいら 【鳩夷羅】🔗⭐🔉
くいら 【鳩夷羅】
⇒拘耆羅(クキラ)(1)
クイリヌス
Quirinus
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クイリヌス
Quirinus
古代ローマの神。ユピテル・マルスとともにローマ国家の三主神をなす。一般に,ローマの建国者ロムルスと同一視される。
Quirinus
古代ローマの神。ユピテル・マルスとともにローマ国家の三主神をなす。一般に,ローマの建国者ロムルスと同一視される。
くい-りょう クヒレウ [3][2] 【食(い)料】🔗⭐🔉
くい-りょう クヒレウ [3][2] 【食(い)料】
(1)食事の代金。食事代。食い扶持(ブチ)。
(2)食べるもの。しょくりょう。
く・いる [2] 【悔いる】 (動ア上一)[文]ヤ上二 く・ゆ🔗⭐🔉
く・いる [2] 【悔いる】 (動ア上一)[文]ヤ上二 く・ゆ
自分がしてしまったことを,しなければよかったと残念に思う。後悔する。「前非を―・いる」「立ちて居て後に―・ゆとも験(シルシ)あらめやも/万葉 410」
グイロ [1]
(スペイン) g
iro
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グイロ [1]
(スペイン) g
iro
中米・カリブ海地方の楽器。体鳴楽器。ヘチマやヒョウタンを用い,刻み目を入れた部分を針金や棒でこすって音を出す。ギロ。
→グイロ[音声]
(スペイン) g
iro
中米・カリブ海地方の楽器。体鳴楽器。ヘチマやヒョウタンを用い,刻み目を入れた部分を針金や棒でこすって音を出す。ギロ。
→グイロ[音声]
くい-わかれ クヒ― [0] 【食(い)別れ】🔗⭐🔉
くい-わかれ クヒ― [0] 【食(い)別れ】
(出棺前後に行う)死者と離別するための食事。
くい-わらじ クヒワラヂ [3] 【杭草鞋】🔗⭐🔉
くい-わらじ クヒワラヂ [3] 【杭草鞋】
⇒杭沓(クイグツ)
く-いん ―
ン [0] 【庫院】🔗⭐🔉
く-いん ―
ン [0] 【庫院】
〔仏〕 禅宗寺院で,食料を置き,食事を作る建物。庫裏。
ン [0] 【庫院】
〔仏〕 禅宗寺院で,食料を置き,食事を作る建物。庫裏。
クインケ-ふしゅ [5] 【―浮腫】🔗⭐🔉
クインケ-ふしゅ [5] 【―浮腫】
血管性浮腫の一。突然,顔やまぶた,唇など皮膚や粘膜に部分的な浮腫ができるもの。アレルギーとの関連が深いとされる。
〔クインケはドイツの医師(H. I. Quincke)〕
大辞林 ページ 142738。