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ぐ-しょう ―シヤウ [0] 【具象】 (名)スル🔗⭐🔉
ぐ-しょう ―シヤウ [0] 【具象】 (名)スル
(1)目に見える形のあること。姿や形をもっていること。具体。
⇔抽象
「―画」
(2)形でわかりやすく表すこと。
ぐしょう-てき ―シヤウ― [0] 【具象的】 (形動)🔗⭐🔉
ぐしょう-てき ―シヤウ― [0] 【具象的】 (形動)
形体をそなえているさま。(美術などで)個体をそのまま写しているさま。
⇔抽象的
ぐ-しょう ―シヤウ [0] 【愚将】🔗⭐🔉
ぐ-しょう ―シヤウ [0] 【愚将】
おろかな将。無能な将軍。
ぐ-じょう ―ジヤウ [0] 【具状】 (名)スル🔗⭐🔉
ぐ-じょう ―ジヤウ [0] 【具状】 (名)スル
具体的に書き述べること。また,その文章。「火山力爆裂の多炎残酷なる得て―すべからず/日本風景論(重昂)」
ぐ-じょう ―ジヤウ [0] 【愚状】🔗⭐🔉
ぐ-じょう ―ジヤウ [0] 【愚状】
自分の手紙をへりくだっていう語。
ぐじょう-おどり グジヤウヲドリ 【郡上おどり】🔗⭐🔉
ぐじょう-おどり グジヤウヲドリ 【郡上おどり】
岐阜県郡上郡八幡町の盆踊り。毎年7月中旬から九月上旬まで続き,特に八月一三日から一六日までは徹夜で踊る。
くじょう-しょうがく クジヤウシヤウガク [4] 【久成正覚】🔗⭐🔉
くじょう-しょうがく クジヤウシヤウガク [4] 【久成正覚】
⇒久遠実成(クオンジツジヨウ)
くしょう-じん グシヤウ― 【倶生神】🔗⭐🔉
くしょう-じん グシヤウ― 【倶生神】
〔仏〕 インド神話から仏教に受け継がれた神。誕生から死に至るまで人間の両肩に乗ってその行為を記録し,閻魔王(エンマオウ)に報告するという。女神「同生」が悪を記録し,男神「同名」が善を記録する。
倶生神
[図]
[図]
くじょう-の-おんしょ クデフ― 【九帖の御書】🔗⭐🔉
くじょう-の-おんしょ クデフ― 【九帖の御書】
〔仏〕 日本の浄土宗に大きな影響を与えた,中国の浄土僧善導の九巻の著作,すなわち観無量寿経疏四巻・往生礼讃一巻・観念法門一巻・法華讃二巻・般舟讃一巻の総称。五部九巻。
ぐじょうはちまん グジヤウハチマン 【郡上八幡】🔗⭐🔉
ぐじょうはちまん グジヤウハチマン 【郡上八幡】
岐阜県郡上郡八幡町の通称。長良川上流の山間に位置し,奥美濃の経済・行政の中心地。近世,郡上藩の城下町。郡上踊りが有名。東部に大滝鍾乳洞がある。
大辞林 ページ 142835。