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クセルクセス
Xerx
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クセルクセス
Xerx
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(一世)(?-前465) アケメネス朝ペルシャの王(在位 (前486-前465))。ダレイオス一世の子。ペルシャ戦争でギリシャに大遠征を行なったが,サラミスの海戦に大敗。息子とともに暗殺された。
Xerx
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(一世)(?-前465) アケメネス朝ペルシャの王(在位 (前486-前465))。ダレイオス一世の子。ペルシャ戦争でギリシャに大遠征を行なったが,サラミスの海戦に大敗。息子とともに暗殺された。
く-せん [0] 【句選】🔗⭐🔉
く-せん [0] 【句選】
秀句を選ぶこと。また,選び集めたもの。
く-せん [0][2] 【苦戦】 (名)スル🔗⭐🔉
く-せん [0][2] 【苦戦】 (名)スル
(1)手強い敵や不利な状況に苦しみつつ戦うこと。
⇔善戦
「思わぬ相手に―する」「―を強いられる」
(2)(比喩的に)不利な条件や困難な状況のもとで物事をなしとげようとして苦心すること。「とにかく敵手(アイテ)は親といふので渋谷の方でも―で/二人女房(紅葉)」
く-ぜん 【口宣】🔗⭐🔉
く-ぜん 【口宣】
口で勅命を伝えること。内侍・職事(シキジ)を経て上卿(シヨウケイ)に伝えられる。また,その時に発せられる文書。
くぜん-あん 【口宣案】🔗⭐🔉
くぜん-あん 【口宣案】
口宣の控え書き。
く-ぜん [0] 【瞿然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
く-ぜん [0] 【瞿然】 (ト|タル)[文]形動タリ
目をぎょっとさせて驚くさま。「―として面白く,凄然として眼冷かに/佳人之奇遇(散士)」
ぐ-せん [0] 【供饌】🔗⭐🔉
ぐ-せん [0] 【供饌】
神饌をそなえること。
ぐ-せん [0] 【具瞻】🔗⭐🔉
ぐ-せん [0] 【具瞻】
多くの人がともに尊んで仰ぎ見ること。「博陸―の徳/太平記 39」
くせん-てい [0] 【駆潜艇】🔗⭐🔉
くせん-てい [0] 【駆潜艇】
潜水艦を爆雷攻撃するための小型の快速艇。
くせん-はっかい [4] 【九山八海】🔗⭐🔉
くせん-はっかい [4] 【九山八海】
〔仏〕 古代インドの宇宙観である須弥山(シユミセン)説で,一つの世界を構成する九つの山と八つの海。世界全体。
→須弥山
くそ 【糞・屎】🔗⭐🔉
くそ 【糞・屎】
■一■ [2] (名)
(1)肛門(コウモン)から排泄される,栄養分を消化吸収したあとの食べ物のかす。大便。ふん。
(2)垢(アカ)や滓(カス)。「目―」「鼻―」「金―」
■二■ [2] (感)
思うようにならなくていらいらするときや,人をののしったり,自らを奮起させたりするときなどに発する語。くそっ。「―,いまいましい」「―,負けるものか」
■三■ (接頭)
名詞その他の語に付く。
(1)卑しめののしる意を表す。「―ばばあ」「―坊主」「―おもしろくもない」
(2)(やや軽蔑の意味を含めて)程度のはなはだしいことを表す。「―度胸」「―まじめ」「―力」
■四■ (接尾)
名詞や形容動詞の語幹などに付き,軽蔑の気持ちを含めて,その語の意味を強めるはたらきをする。「へた―」「やけ―」「ぼろ―」
大辞林 ページ 142863。