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くっ-こう ―カウ [0] 【屈行】🔗⭐🔉
くっ-こう ―カウ [0] 【屈行】
敬礼の一種。腰をかがめて歩くこと。
くっこう-せい クツクワウ― [0] 【屈光性】🔗⭐🔉
くっこう-せい クツクワウ― [0] 【屈光性】
植物体が光の刺激に対して起こす屈性。屈曲またはねじれが生じる。一般に茎や葉は正の屈光性(向日性)を示す。光(ヒカリ)屈性。
→屈性
くつ-こうぶり ―カウブリ 【沓冠】🔗⭐🔉
くつ-こうぶり ―カウブリ 【沓冠】
「くつかぶり(沓冠)」に同じ。
グツコー
Karl Gutzkow
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グツコー
Karl Gutzkow
(1811-1878) ドイツの小説家・劇作家。フランス革命に影響を受け,青年ドイツ派の代表者として活動した。劇作家ビューヒナーを発掘。


くっ-さい [0] 【掘採】 (名)スル🔗⭐🔉
くっ-さい [0] 【掘採】 (名)スル
「採掘(サイクツ)」に同じ。
くっ-さく [0] 【掘削・掘鑿】 (名)スル🔗⭐🔉
くっ-さく [0] 【掘削・掘鑿】 (名)スル
土地や岩石を掘りうがつこと。また,土砂・岩石を掘り取ること。
くっさく-き [4][3] 【掘削機】🔗⭐🔉
くっさく-き [4][3] 【掘削機】
土砂を掘り取る土木機械の総称。パワー-シャベルなどの建築土木機械のほか,浚渫(シユンセツ)用機械や鑿岩機などを含む。
くっさめ 【嚔】🔗⭐🔉
くっさめ 【嚔】
〔「くさめ」の促音化〕
くしゃみ。くしゃみをする声。「かしらまでぬらいた。ああ,―,―/狂言・皸」
くっ-し [0][1] 【屈指】 (名)スル🔗⭐🔉
くっ-し [0][1] 【屈指】 (名)スル
(1)多くの中から特に指を折って数えあげられるほどにすぐれていること。指折り。「業界―のやり手」
(2)指を曲げること。指を折って数えること。「吾れ日に―して子の帰国を待つこと已に久し/花柳春話(純一郎)」
くつ-し [2] 【靴師・沓師】🔗⭐🔉
くつ-し [2] 【靴師・沓師】
靴を作る職人。靴工。
くつ-しき [0] 【靴敷】🔗⭐🔉
くつ-しき [0] 【靴敷】
靴の中に敷くもの。
くつ-した [2][4] 【靴下・沓下】🔗⭐🔉
くつ-した [2][4] 【靴下・沓下】
(1)主に靴をはくとき,足にじかにはく衣料。ソックスやストッキングなど。くつたび。
(2)蹴鞠(ケマリ)で,くつ音のこと。
大辞林 ページ 142917。