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くみ-がみ [2][0] 【組(み)紙】🔗⭐🔉
くみ-がみ [2][0] 【組(み)紙】
細く切った色紙を織物のように縦横に組んで,種々の模様を作り出す遊び。
くみ-かわ・す ―カハス [4][0] 【酌(み)交わす】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
くみ-かわ・す ―カハス [4][0] 【酌(み)交わす】 (動サ五[四])
互いに相手に酒をついで,ともに酒を飲む。「酒を―・す」
くみ-き [0] 【組(み)木】🔗⭐🔉
くみ-き [0] 【組(み)木】
両端に切り込みを入れた長短の木片で,組み合わせて種々のものに作る玩具。
グミ-キャンデー [3]🔗⭐🔉
グミ-キャンデー [3]
〔和 (ドイツ) Gummi+英 candy〕〔「グミ」はゴムの意〕
やわらかくガムのような歯ごたえのある飴。
くみ-きょく [2] 【組曲】🔗⭐🔉
くみ-きょく [2] 【組曲】
器楽曲の一形式。いくつかの曲を組み合わせて,一つの曲としたもの。一七,八世紀に盛んであった古典組曲と,一九世紀以降発展した管弦楽用ピアノ用などの近代組曲とに大別される。
くみ-こ [0][3] 【組子】🔗⭐🔉
くみ-こ [0][3] 【組子】
(1)鉄砲組・徒組(カチグミ)などの組頭の下にある者。組衆。組下。組付き。
(2)障子・欄間などの枠の間に縦横に組み込んだ細い部材。
くみ-こう ―カウ [2] 【組香】🔗⭐🔉
くみ-こう ―カウ [2] 【組香】
香道の一。ある主題のもとに数種の香木を
(タ)き,その主題を念頭におきながら香を識別する遊び。和歌を主とする文学や故実を題材とするものが多い。千種以上が伝わる。
(タ)き,その主題を念頭におきながら香を識別する遊び。和歌を主とする文学や故実を題材とするものが多い。千種以上が伝わる。
くみこみ-かんすう ―クワンスウ [5] 【組(み)込み関数】🔗⭐🔉
くみこみ-かんすう ―クワンスウ [5] 【組(み)込み関数】
コンピューターで,インタープリターやコンパイラーの中に,あらかじめプログラムとして用意されている関数。普通,三角関数・対数関数などが組み込まれている。
くみ-こ・む [3][0] 【汲み込む】 (動マ五[四])🔗⭐🔉
くみ-こ・む [3][0] 【汲み込む】 (動マ五[四])
水などを汲んで器の中に入れる。汲み入れる。
[可能] くみこめる
くみ-こ・む [3][0] 【組(み)込む】 (動マ五[四])🔗⭐🔉
くみ-こ・む [3][0] 【組(み)込む】 (動マ五[四])
体系の一部分として中に入れる。組み入れる。「日程に―・む」「マイコンを―・む」
[可能] くみこめる
大辞林 ページ 142982。