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クロッカス [2]
(ラテン) Crocus
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クロッカス [2]
(ラテン) Crocus
アヤメ科の多年草。地中海沿岸および小アジア原産。球根は球茎。葉は線形で根生する。早春,黄・紫・白などの花をつける。花は六弁で,下部に長い花筒がある。ハナサフラン。クローカス。[季]春。
(ラテン) Crocus
アヤメ科の多年草。地中海沿岸および小アジア原産。球根は球茎。葉は線形で根生する。早春,黄・紫・白などの花をつける。花は六弁で,下部に長い花筒がある。ハナサフラン。クローカス。[季]春。
クロッキー [2]
(フランス) croquis
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クロッキー [2]
(フランス) croquis
対象を短時間でおおまかに写しとること。また,その絵。特にコンテなどを用いてモデルを手早く描くものをいう。略画。速写。
(フランス) croquis
対象を短時間でおおまかに写しとること。また,その絵。特にコンテなどを用いてモデルを手早く描くものをいう。略画。速写。
グロッキー [2] (名・形動)🔗⭐🔉
グロッキー [2] (名・形動)
〔グロッギー(groggy)から〕
(1)疲れ切ってふらふらなさま。「もうすっかり―だ」
(2)ボクシングで,強く打たれてふらふらになること。
くろ-つきげ [3] 【黒月毛・黒鴾毛】🔗⭐🔉
くろ-つきげ [3] 【黒月毛・黒鴾毛】
馬の毛色の名。灰白色を帯びた月毛。
クロック [2]
clock
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クロック [2]
clock
〔時計の意〕
コンピューターで,デジタル回路の同期をとるための周期的信号。この周波数をクロック周波数といい,その値が大きいほどコンピューターの実行速度が速い。
clock
〔時計の意〕
コンピューターで,デジタル回路の同期をとるための周期的信号。この周波数をクロック周波数といい,その値が大きいほどコンピューターの実行速度が速い。
くろつぐ [0] 【
榔・
榔子】🔗⭐🔉
くろつぐ [0] 【
榔・
榔子】
ヤシ科の常緑低木。九州南部の林内に自生。葉は羽状で硬く,長さ2メートルほどで,短い幹に多数束生する。葉柄の下部は黒色の繊維に包まれる。液果は球形で赤熟。
榔・
榔子】
ヤシ科の常緑低木。九州南部の林内に自生。葉は羽状で硬く,長さ2メートルほどで,短い幹に多数束生する。葉柄の下部は黒色の繊維に包まれる。液果は球形で赤熟。
グロッグ [2]
grog
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グロッグ [2]
grog
ラム・ブランデーなど強い酒を湯や水で割り,砂糖やレモンを加えた飲み物。
grog
ラム・ブランデーなど強い酒を湯や水で割り,砂糖やレモンを加えた飲み物。
くろ-つぐみ [3] 【黒鶫】🔗⭐🔉
くろ-つぐみ [3] 【黒鶫】
スズメ目ツグミ科の鳥。全長25センチメートル内外。雄は頭から背面が黒色,胸から下が白く黒斑がある。雌は背面が暗褐色,腹は白く黒斑がある。美しい声でさえずる。日本には主に夏鳥として渡来する。
クロック-ムッシュー [5]
(フランス) croque-monsieur
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クロック-ムッシュー [5]
(フランス) croque-monsieur
〔カリカリと音がする(croque)ことから〕
ハムとチーズをはさんで表面を焼いた,温かいサンドイッチ。
(フランス) croque-monsieur
〔カリカリと音がする(croque)ことから〕
ハムとチーズをはさんで表面を焼いた,温かいサンドイッチ。
くろ-づくり [3] 【黒作り】🔗⭐🔉
くろ-づくり [3] 【黒作り】
(1)全体を黒く塗って作ること。また,そのもの。
(2)イカの墨をまぜて黒く作った塩辛。
大辞林 ページ 143149。