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クロッケー [2] (フランス) croquet🔗🔉

クロッケー [2] (フランス) croquet 球技の一。芝生の上に,数個の鉄製の小門を立て並べ,その間を木の槌で木製の球を打って通過させ,得点を争うもの。

グロッケンシュピール [7] (ドイツ) Glockenspiel🔗🔉

グロッケンシュピール [7] (ドイツ) Glockenspiel ⇒鉄琴(テツキン)

グロッサリー [2] glossary🔗🔉

グロッサリー [2] glossary ある特定の作家や著作などの用語集。また,それを辞書風にしたもの。用語解。

グロッシー [2] glossy🔗🔉

グロッシー [2] glossy 光沢のある,写真の引き伸ばし用印画紙。

クロッシェ-レース [5]🔗🔉

クロッシェ-レース [5] 〔和 (フランス) crochet+英 lace〕 かぎ針編みのレース。

グロッス George Grosz🔗🔉

グロッス George Grosz (1893-1959) ドイツの画家。ワイマール体制下の資本家・軍人の思い上がりを,絵筆を武器に痛烈に批判した。1933年以降アメリカに移住。

くろ-つち [0] 【黒土】🔗🔉

くろ-つち [0] 【黒土】 (1)黒色の土。 (2)腐敗した植物質を含み,耕作に適した黒色の土壌。こくど。黒ぼく。 (3)焼けて黒くなった土。焼け土。焦土。「―にするぞとこわい笹ばたき/柳多留 13」

くろ-づ-は 【黒づ羽】🔗🔉

くろ-づ-は 【黒づ羽】 〔「くろつば」とも〕 ⇒黒羽(クロハ)(1)

クロップシュトック Friedrich Gottlieb Klopstock🔗🔉

クロップシュトック Friedrich Gottlieb Klopstock (1724-1803) ドイツの詩人。頌詩(シヨウシ)や宗教的叙事詩「メシアス」によってドイツ詩界を革新した。

くろっ-ぽ・い [4] 【黒っぽい】 (形)🔗🔉

くろっ-ぽ・い [4] 【黒っぽい】 (形) (1)黒みを帯びている。 (2)玄人(クロウト)らしい。「―・くなつてきたな/歌舞伎・小袖曾我」

くろ-づる [0] 【黒鶴】🔗🔉

くろ-づる [0] 【黒鶴】 ツル目ツル科の鳥。全長1.1メートル内外。体は淡灰色で首は黒く,目の後ろから白い縦帯がのびる。ヨーロッパ北部からシベリア東部にかけて繁殖し,日本には,冬,他のツルの群れにまじって少数が渡来する。

大辞林 ページ 143150