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けい-いんさつ [3] 【軽印刷】🔗⭐🔉
けい-いんさつ [3] 【軽印刷】
事務用の簡便な印刷方式。
けい-う [1] 【恵雨】🔗⭐🔉
けい-う [1] 【恵雨】
(1)日照りの時に降って,農作物をうるおす雨。慈雨。
(2)君主や神仏のめぐみ。
けい-う [1] 【軽雨】🔗⭐🔉
けい-う [1] 【軽雨】
ほんの少しの雨。小雨。微雨。
げい-うら [0][4] 【芸裏】🔗⭐🔉
げい-うら [0][4] 【芸裏】
〔花道での演技を背後から見るところから〕
劇場で,舞台に向かって,花道の左側の観客席。
⇔芸表
けい-うん [0] 【慶雲・景雲・卿雲】🔗⭐🔉
けい-うん [0] 【慶雲・景雲・卿雲】
めでたいことの前兆となる雲。瑞雲。
けいうん 【慶雲】🔗⭐🔉
けいうん 【慶雲】
年号(704.5.10-708.1.11)。大宝の後,和銅の前。文武(モンム)・元明(ゲンメイ)天皇の代。きょううん。
けいうん 【慶運】🔗⭐🔉
けいうん 【慶運】
南北朝中期の僧。浄弁の子。二条派の歌人で浄弁・頓阿・吉田兼好とともに和歌四天王の一人。「風雅和歌集」以下の勅撰集に一八首入集。「慶運法師集」「慶運百首」がある。きょううん。生没年未詳。
げい-うんりん 【倪雲林】🔗⭐🔉
げい-うんりん 【倪雲林】
⇒倪
(ゲイサン)
(ゲイサン)
けい-えい [0] 【形影】🔗⭐🔉
けい-えい [0] 【形影】
物の形とその影。
――相弔(アイトムラ)う🔗⭐🔉
――相弔(アイトムラ)う
〔李密(陳情表)〕〔自分と自分の影とが互いに様子をたずねあう意〕
孤独で寂しく暮らすさまをいう。
――相伴(アイトモナ)う🔗⭐🔉
――相伴(アイトモナ)う
(夫婦などが)いつも離れることなく,いっしょにいるさま。仲むつまじいさまをいう。
けい-えい [0] 【勁鋭】🔗⭐🔉
けい-えい [0] 【勁鋭】
強くするどいこと。また,そのような兵士。
けい-えい [0] 【経営】 (名)スル🔗⭐🔉
けい-えい [0] 【経営】 (名)スル
(1)方針を定め,組織を整えて,目的を達成するよう持続的に事を行うこと。特に,会社事業を営むこと。「会社を―する」「―不振」「植民地の―」「学級―」
(2)土地を測り,土台を据えて建築すること。「多日の―をむなしうして,片時の灰燼となりはてぬ/平家 7」
(3)行事の準備・人の接待などのために奔走すること。事をなしとげるために考え,実行すること。「傅(メノト)達―して養ひ君もてなすとて/とはずがたり 2」
(4)あわてること。急ぐこと。けいめい。「弓場殿の方に人々走り,―して案内を問ふ/御堂関白記」
大辞林 ページ 143224。