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けい-い ―
[1] 【経緯】 (名)スル🔗⭐🔉
けい-い ―
[1] 【経緯】 (名)スル
(1)織物の経(タテ)糸と緯(ヨコ)糸。たてとよこ。
(2)南北の方向と東西の方向。また,地球の経度と緯度。
(3)物事の入り組んだ事情。いきさつ。「事件の―を聞く」
(4)秩序を立てて治めること。治め整える根本となる道理。経営。「之を―するに官撰の議員を以てすべし/明六雑誌 29」
[1] 【経緯】 (名)スル
(1)織物の経(タテ)糸と緯(ヨコ)糸。たてとよこ。
(2)南北の方向と東西の方向。また,地球の経度と緯度。
(3)物事の入り組んだ事情。いきさつ。「事件の―を聞く」
(4)秩序を立てて治めること。治め整える根本となる道理。経営。「之を―するに官撰の議員を以てすべし/明六雑誌 29」
けいい-ぎ ―
― [3] 【経緯儀】🔗⭐🔉
けいい-ぎ ―
― [3] 【経緯儀】
望遠鏡を垂直および水平の二つの回転軸で支えた形式の角度測定装置。水準器を備え,かつ各回転軸に目盛りを刻んだもので,天体の位置測定や地上の測量に使用される。セオドライト。
― [3] 【経緯儀】
望遠鏡を垂直および水平の二つの回転軸で支えた形式の角度測定装置。水準器を備え,かつ各回転軸に目盛りを刻んだもので,天体の位置測定や地上の測量に使用される。セオドライト。
けいい-だい ―
― [3] 【経緯台】🔗⭐🔉
けいい-だい ―
― [3] 【経緯台】
望遠鏡を水平方向と上下方向に回転させる二軸を備えた,望遠鏡を載せる架台。
→赤道儀
― [3] 【経緯台】
望遠鏡を水平方向と上下方向に回転させる二軸を備えた,望遠鏡を載せる架台。
→赤道儀
けい-い ―
[1] 【敬畏】 (名)スル🔗⭐🔉
けい-い ―
[1] 【敬畏】 (名)スル
うやまいおそれること。深く敬うこと。「天道を―するの心/西国立志編(正直)」
[1] 【敬畏】 (名)スル
うやまいおそれること。深く敬うこと。「天道を―するの心/西国立志編(正直)」
けい-い [1] 【敬意】🔗⭐🔉
けい-い [1] 【敬意】
相手に対する尊敬の気持ち。「―を払う」
けい-い [1] 【軽易】 (名・形動)スル [文]ナリ🔗⭐🔉
けい-い [1] 【軽易】 (名・形動)スル [文]ナリ
(1)簡単で容易なさま。「―な問題」
(2)相手をみくびって軽く扱うこと。「我人を軽しめば,還つて我身人に―せられん/佐渡御書」
げい-いき ―
キ [0] 【芸域】🔗⭐🔉
げい-いき ―
キ [0] 【芸域】
芸の高さ・深さ,また広さの範囲。「至高の―に達する」「―を深める」「―を広げる」
キ [0] 【芸域】
芸の高さ・深さ,また広さの範囲。「至高の―に達する」「―を深める」「―を広げる」
けい-いん [0] 【契印】🔗⭐🔉
けい-いん [0] 【契印】
(1)二枚以上の書類が連続していることを証明するため二つの用紙にまたがって押された印。また,正式の文書であることを証明するため,書類と発行原簿とにまたがって押された印。
(2)〔仏〕 密教で諸仏の悟りを象徴的に示す刀・杖などの持ち物。相印。
→手印
げい-いん [0] 【鯨飲】 (名)スル🔗⭐🔉
げい-いん [0] 【鯨飲】 (名)スル
水や酒を一度にたくさん飲むこと。牛飲。
大辞林 ページ 143223。