複数辞典一括検索+

けい-がん [0] 【慧眼】🔗🔉

けい-がん [0] 【慧眼】 物事の本質を見抜く鋭い眼力。鋭い洞察力。また,それをもつこと。「―の士」 →えげん(慧眼)

けい-がん [0] 【鶏眼】🔗🔉

けい-がん [0] 【鶏眼】 うおのめ。

げい-かん [0] 【迎寒】🔗🔉

げい-かん [0] 【迎寒】 (1)寒冷の季節を迎えること。「―の候」 (2)陰暦八月の異称。[節用集(易林本)]

けい-き [1] 【刑期】🔗🔉

けい-き [1] 【刑期】 懲役・禁錮・拘留の自由刑が科せられる期間。

けい-き [1] 【京畿】🔗🔉

けい-き [1] 【京畿】 (1)皇居周辺の地。 (2)京都周辺の国々。畿内。「―八道」

けい-き [1] 【契機】🔗🔉

けい-き [1] 【契機】 (1)物事が始まったり,変化が生じたりする直接の要素や原因。きっかけ。動機。「就職を―に親元を離れた」 (2)〔哲〕 〔(ドイツ) Moment〕 ある物を動かし,規定する根拠・要因。弁証法では,発展に組み込まれて,より大きな関係を構成する不可欠なものとなった要素。

けい-き [1] 【計器】🔗🔉

けい-き [1] 【計器】 物の大きさや量・状態などを測定する器具。計量器械。メーター。

けいき-ちゃくりく-ほうしき ―ハフシキ [8] 【計器着陸方式】🔗🔉

けいき-ちゃくりく-ほうしき ―ハフシキ [8] 【計器着陸方式】 ⇒アイ-エル-エス( ILS )

けいき-ひこう ―カウ [4][5] 【計器飛行】🔗🔉

けいき-ひこう ―カウ [4][5] 【計器飛行】 人間の目視によらず,計器だけを頼りに飛行すること。 ⇔有視界飛行

けい-き [1] 【掲記】 (名)スル🔗🔉

けい-き [1] 【掲記】 (名)スル 正式記録として記すこと。「所定の事項を―する」

けい-き [1][0] 【経紀】 (名)スル🔗🔉

けい-き [1][0] 【経紀】 (名)スル (1)国などを治める大本の法則。綱紀。 (2)経営。運営。

けい-き [0] 【景気】🔗🔉

けい-き [0] 【景気】 (1)社会全体にわたる経済活動の活発さの程度。好況と不況の間を変動する経済状態。「―の変動がはなはだしい」 (2)「好景気」に同じ。「あの店は最近すごい―だ」 (3)威勢のいいこと。元気なこと。「―のいい話」「お神輿(ミコシ)で祭りに―をつける」 (4)けはい。ようす。ながめ。「此島の―を見給ふに/平家 7」 (5)特に和歌・連歌・俳諧で,自然の風物を対象とする心象。景曲。「―の句」

大辞林 ページ 143235