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けい-こく [0] 【渓谷・谿谷】🔗⭐🔉
けい-こく [0] 【渓谷・谿谷】
深くて急峻な側壁をもった谷。小谷。たにま。
けい-こく [0] 【経国】🔗⭐🔉
けい-こく [0] 【経国】
国家を経営すること。国を治めること。「―の事業」
けいこく-さいみん [0] 【経国済民】🔗⭐🔉
けいこく-さいみん [0] 【経国済民】
国を治め民の生活を安定させること。経世済民。
けいこく-たいてん 【経国大典】🔗⭐🔉
けいこく-たいてん 【経国大典】
李氏朝鮮の基本法令集。世祖の命によって編纂事業が始められ,1485年完成。全六巻。吏・戸・礼・兵・刑・工の六典からなる。
けい-こく [0] 【頃刻】🔗⭐🔉
けい-こく [0] 【頃刻】
しばらくの時間。わずかの間。きょうこく。「―にして霽(ハ)れなん/不二の高根(麗水)」
けい-こく [0] 【傾国】🔗⭐🔉
けい-こく [0] 【傾国】
〔漢書(外戚伝)「一顧傾
人城
,再顧傾
人国
」〕
(1)王がその色香に迷い国を滅ぼすほどの美女。「傾城―の乱今に有りぬと覚えて/太平記 1」
(2)遊女。また,遊里。「語れども尽きぬは―の噂/浮世草子・好色万金丹」
人城
,再顧傾
人国
」〕
(1)王がその色香に迷い国を滅ぼすほどの美女。「傾城―の乱今に有りぬと覚えて/太平記 1」
(2)遊女。また,遊里。「語れども尽きぬは―の噂/浮世草子・好色万金丹」
けい-こく 【
惑】🔗⭐🔉
けい-こく 【
惑】
〔「こく」は漢音〕
(1)まどわすこと。
(2)「
惑星(ケイコクセイ)」の略。「―月に入る/日本書紀(天武下訓)」
惑】
〔「こく」は漢音〕
(1)まどわすこと。
(2)「
惑星(ケイコクセイ)」の略。「―月に入る/日本書紀(天武下訓)」
けいこく-せい 【
惑星】🔗⭐🔉
けいこく-せい 【
惑星】
火星の異名。「五星は,彗星・―・鎮星・太白星・辰星なり/盛衰記 8」
惑星】
火星の異名。「五星は,彗星・―・鎮星・太白星・辰星なり/盛衰記 8」
けい-こく [0] 【警告】 (名)スル🔗⭐🔉
けい-こく [0] 【警告】 (名)スル
(1)不都合な事態にならないように前もって注意を与えておくこと。また,その注意。「―を発する」「立て札で―する」
(2)柔道で,選手が禁止事項を犯したとき,審判員から受ける宣告の一。禁止事項を犯した度合が,さらに犯せば反則負けとなるとき,または二回目の「注意」を受けたとき宣告される。相手に技有りを取られたのと同じになる。
けいこく-しょく [4] 【警告色】🔗⭐🔉
けいこく-しょく [4] 【警告色】
⇒警戒色(ケイカイシヨク)
大辞林 ページ 143248。