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けい-しゅ [1] 【景趣】🔗🔉

けい-しゅ [1] 【景趣】 けしき。おもむき。ありさま。

けい-しゅ [1] 【稽首】 (名)スル🔗🔉

けい-しゅ [1] 【稽首】 (名)スル (1)からだを曲げ,頭を地につけて行う礼。ぬかずくこと。高い敬意を表す。「宮殿に伺候して北面―した/麒麟(潤一郎)」 (2)手紙の終わりに書いて敬意を表す語。頓首(トンシユ)。

けい-しゅ [1] 【警手】🔗🔉

けい-しゅ [1] 【警手】 (1)鉄道の踏切警手。踏切の番人。 (2)旧制の皇宮警手の略称。

けい-しゅ [1] 【警守】 (名)スル🔗🔉

けい-しゅ [1] 【警守】 (名)スル 警戒して守ること。また,その職務の人。「護送する―」「入国警備官の―」

けい-じゅ [1] 【桂樹】🔗🔉

けい-じゅ [1] 【桂樹】 (1)「桂(ケイ){(2)}」に同じ。「―の緑葉を以て其頭上に冠せしは/経国美談(竜渓)」 (2)「桂(カツラ){(2)}」に同じ。

けい-じゅ [1] 【継受】🔗🔉

けい-じゅ [1] 【継受】 うけつぐこと。継承。

けいじゅ-ほう ―ハフ [0] 【継受法】🔗🔉

けいじゅ-ほう ―ハフ [0] 【継受法】 他国の法制度を採り入れて制定された法。 ⇔固有法

げい-しゅ [0] 【黥首】🔗🔉

げい-しゅ [0] 【黥首】 刑罰として額にいれずみをすること。

けい-しゅう ―シウ [0] 【桂秋】🔗🔉

けい-しゅう ―シウ [0] 【桂秋】 桂の花の咲く秋。また,陰暦八月の異名。

けい-しゅう ―シウ [0] 【軽舟】🔗🔉

けい-しゅう ―シウ [0] 【軽舟】 速く軽やかに走る小舟。

けい-しゅう ―シウ [0] 【閨秀】🔗🔉

けい-しゅう ―シウ [0] 【閨秀】 学問・芸術などにすぐれた女性。女流の意でも用いる。「―作家」「―画家」

けい-しゅう ―シウ [0] 【繋囚】🔗🔉

けい-しゅう ―シウ [0] 【繋囚】 捕らえられて獄に入れられた人。

けいしゅう ―シウ 【荊州】🔗🔉

けいしゅう ―シウ 【荊州】 (1)中国,春秋時代の楚(現在の湖北・湖南)の別名。 (2)中国,後漢末には湖北省襄陽県に,東晋・隋・唐代には湖北省江陵県に置かれた州。明代には同じく江陵県に荊州府が置かれた。

大辞林 ページ 143271