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けい-じゅう ―ヂユウ [0] 【軽重】 (名)スル🔗🔉

けい-じゅう ―ヂユウ [0] 【軽重】 (名)スル 「けいちょう(軽重)」に同じ。「利勇等が罪の―を正し給はば/読本・弓張月(拾遺)」 →きょうじゅう(軽重)

げい-しゅう ―シウ 【芸州】🔗🔉

げい-しゅう ―シウ 【芸州】 安芸(アキ)国の別名。

けいしゅう-よう ケイシウエウ [3] 【州窯】🔗🔉

けいしゅう-よう ケイシウエウ [3] 【州窯】 中国唐代の古窯。河北省臨城県祁村・双井村で,当時最高と賞賛された純白色の白磁を焼いた。窯。

けい-しゅく [0] 【慶祝】 (名)スル🔗🔉

けい-しゅく [0] 【慶祝】 (名)スル よろこび祝うこと。

けい-しゅつ [0] 【掲出】 (名)スル🔗🔉

けい-しゅつ [0] 【掲出】 (名)スル 掲示すること。「合格者の氏名を―する」

けい-じゅつ [0] 【経術】🔗🔉

けい-じゅつ [0] 【経術】 経書を研究する学問。経学(ケイガク)。

けい-じゅつ [0] 【継述】 (名)スル🔗🔉

けい-じゅつ [0] 【継述】 (名)スル 先人のあとを継いで述べること。「西哲諸家の説を―するの望み/明六雑誌 38」

げい-じゅつ [0] 【芸術】🔗🔉

げい-じゅつ [0] 【芸術】 (1)特殊な素材・手段・形式により,技巧を駆使して美を創造・表現しようとする人間活動,およびその作品。建築・彫刻などの空間芸術,音楽・文学などの時間芸術,演劇・舞踊・映画などの総合芸術に分けられる。 (2)芸・技芸。わざ。「凡(オヨソ)―は,…切差琢磨の功を積まざれば,その極に至りがたし/読本・弓張月(前)」

――のための芸術🔗🔉

――のための芸術 〔(フランス) l'art pour l'art〕 ⇒芸術至上主義(ゲイジユツシジヨウシユギ)

――は長く人生は短し🔗🔉

――は長く人生は短し 〔(ラテン) Ars longa, vita brevis. ヒポクラテスが医術について言った言葉。医術を修めるには長い年月を要するが,人生は短いから勉学に励むべきである,がもとの意〕 芸術家の生命は短いが,芸術作品は作者の死後も永遠に残る,の意で使われる。

大辞林 ページ 143272