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けいしょう-か ―シヤウクワ [0] 【形象化】 (名)スル🔗🔉

けいしょう-か ―シヤウクワ [0] 【形象化】 (名)スル 思想や感情など観念として存在するものを,何らかの手段で形にして表し出すこと。

けいしょう-しんごう ―シヤウ―ガウ [5] 【形象信号】🔗🔉

けいしょう-しんごう ―シヤウ―ガウ [5] 【形象信号】 船舶信号の一。円錐形・球形・鼓形(ツヅミガタ)の三種の形象をマストに掲げて行う。昼間使用する,視力による遠距離信号。

けいしょう-はにわ ―シヤウ― [5] 【形象埴輪】🔗🔉

けいしょう-はにわ ―シヤウ― [5] 【形象埴輪】 人や物をかたどった埴輪。人物埴輪・器財埴輪・動物埴輪などに細分される。 →円筒埴輪

けいしょう-もじ ―シヤウ― [5] 【形象文字】🔗🔉

けいしょう-もじ ―シヤウ― [5] 【形象文字】 象形文字。

けい-しょう [0] 【勁松】🔗🔉

けい-しょう [0] 【勁松】 寒さに強い松。貞臣のたとえ。

けい-しょう ―セフ [0] 【勁捷】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

けい-しょう ―セフ [0] 【勁捷】 (名・形動)[文]ナリ 強くすばやい・こと(さま)。「剽疾(ヒヨウシツ)―なるは洵(マコト)に驚くべし/日乗(荷風)」

けい-しょう ―シヤウ [0] 【桂漿】🔗🔉

けい-しょう ―シヤウ [0] 【桂漿】 彫漆(チヨウシツ)の一種。表面は黒漆,地は黄漆で彫り目に赤い筋が一,二本あるもの。

けい-しょう ―シヤウ [0] 【珪璋・圭璋】🔗🔉

けい-しょう ―シヤウ [0] 【珪璋・圭璋】 礼式に用いる玉。

けい-しょう ―シヤウ 【卿相】🔗🔉

けい-しょう ―シヤウ 【卿相】 天子をたすけて政治をとる人々。公卿(クギヨウ)。「臣下―,おほく罪科に行ひ/曾我 2」

けいしょう-うんかく ―シヤウ― 【卿相雲客】🔗🔉

けいしょう-うんかく ―シヤウ― 【卿相雲客】 公卿と殿上人。「一門の―の家々/平家 7」

けい-しょう [0] 【敬承】 (名)スル🔗🔉

けい-しょう [0] 【敬承】 (名)スル つつしんでうけたまわること。拝承。「天下一般太政を―せしめ/新聞雑誌 21」

けい-しょう [0] 【敬称】🔗🔉

けい-しょう [0] 【敬称】 (1)人名や官職名の下に付けて,その人への敬意を表す語。「様」「さん」「くん」「殿」などの類。 (2)相手または相手方の事物について敬意を表す言い方。「貴社」「高著」の類。

けい-しょう [0] 【景勝】🔗🔉

けい-しょう [0] 【景勝】 景色のすぐれていること。また,その土地。「天下の―地」

大辞林 ページ 143275