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けい-せん [0] 【渓泉】🔗🔉

けい-せん [0] 【渓泉】 谷にわく泉。谷間の清水。

けい-せん [0] 【経線】🔗🔉

けい-せん [0] 【経線】 地球上の位置をきめるために,両極を結んで地球の表面にひいた,経度を示す仮想の線。子午線。 ⇔緯線

けい-せん [0] 【軽賤】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

けい-せん [0] 【軽賤】 (名・形動)[文]ナリ 人を軽んじいやしめること。また身分などが軽くいやしいさま。きょうせん。「―の身」「人ヲ―ニ扱ウ/日葡」

けい-せん [0] 【継戦】🔗🔉

けい-せん [0] 【継戦】 戦闘を継続すること。「―能力」

けい-せん [0] 【罫線】🔗🔉

けい-せん [0] 【罫線】 (1)「罫{(1)}」に同じ。 (2)「罫線表」に同じ。

けいせん-ひょう ―ヘウ [0] 【罫線表】🔗🔉

けいせん-ひょう ―ヘウ [0] 【罫線表】 株価を予想するため,過去の相場・株価の動きをグラフ化したもの。足取り表。罫線。

けい-せん [1] 【頸腺】🔗🔉

けい-せん [1] 【頸腺】 頸部にあるリンパ腺。「―結核」

けい-ぜん [0] 【炯然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

けい-ぜん [0] 【炯然】 (ト|タル)[文]形動タリ (1)明白なさま。「―たる鑑戒有りて/三酔人経綸問答(兆民)」 (2)明るく光り輝くさま。「―たる一星の火/舞姫(鴎外)」 (3)眼光の鋭いさま。

けい-ぜん [0] 【煢然・然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

けい-ぜん [0] 【煢然・然】 (ト|タル)[文]形動タリ 孤独で頼るところのないさま。ひとりでさびしいさま。「―として吾独り在り/金色夜叉(紅葉)」

けいせん-か ―クワ [3] 【桂仙花】🔗🔉

けいせん-か ―クワ [3] 【桂仙花】 オキナグサの異名。

けいせん-さ [3] 【傾船差】🔗🔉

けいせん-さ [3] 【傾船差】 船が傾斜した際に生じる磁気コンパスの指示方位の誤差。船体がもつ磁力が原因。

けいせんじょがくえん-だいがく ―ヂヨガクン― 【恵泉女学園大学】🔗🔉

けいせんじょがくえん-だいがく ―ヂヨガクン― 【恵泉女学園大学】 私立大学の一。1929年(昭和4)創立のキリスト教系の恵泉女学園普通部を源とし,87年設立。本部は多摩市。

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