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けい-よう ―エフ [0] 【京葉】🔗🔉

けい-よう ―エフ [0] 【京葉】 東京と千葉。

けいよう-こうぎょう-ちたい ―エフコウゲフ― 【京葉工業地帯】🔗🔉

けいよう-こうぎょう-ちたい ―エフコウゲフ― 【京葉工業地帯】 東京湾の東岸,千葉県浦安から千葉・市原を経て富津(フツツ)に至る沿岸の海面を埋め立てて形成された臨海工業地帯。鉄鋼・石油コンビナート・火力発電を中核とする重化学工業が発達。

けいよう-せん ―エフ― 【京葉線】🔗🔉

けいよう-せん ―エフ― 【京葉線】 JR 東日本の鉄道線。東京と千葉市蘇我(43キロメートル),西船橋と市川塩浜(5.9キロメートル),西船橋と南船橋(5.4キロメートル)間。東京湾岸を通じ,東京外環状の一部をなす。

けいよう-の-かね ケイヤウ― 【景陽の鐘】🔗🔉

けいよう-の-かね ケイヤウ― 【景陽の鐘】 〔「南斉書(后妃伝)」より。中国,斉の武帝が景陽楼に鐘を置かせ,暁に鳴らして時を知らせたことから〕 暁に鳴らされる鐘。

けい-よく [0] 【啓沃】 (名)スル🔗🔉

けい-よく [0] 【啓沃】 (名)スル 臣下が君主に,正しいと信ずることを申し上げること。「允成が―の功も少くなかつたらしい/渋江抽斎(鴎外)」

げいよ-しょとう ―シヨタウ 【芸予諸島】🔗🔉

げいよ-しょとう ―シヨタウ 【芸予諸島】 瀬戸内海の,燧灘(ヒウチナダ)・備後灘・安芸灘の間に散在する島々。 〔安芸国(現在の広島県)と伊予国(現在の愛媛県)にまたがることからの名〕

けい-ら [1] 【軽羅】🔗🔉

けい-ら [1] 【軽羅】 軽くて薄い絹布。紗・羅などのうすもの。

けい-ら [1] 【警邏】 (名)スル🔗🔉

けい-ら [1] 【警邏】 (名)スル 警戒のために見まわること。また,その人。「―中の巡査」

けい-らい [1][0] 【頃来】🔗🔉

けい-らい [1][0] 【頃来】 このごろ。ちかごろ。

けい-らい [0] 【軽雷】🔗🔉

けい-らい [0] 【軽雷】 かすかな雷鳴。「驟雨―あり/日乗(荷風)」

けい-らく [1] 【京洛】🔗🔉

けい-らく [1] 【京洛】 (1)みやこ。 (2)京都のこと。

けい-らく [0] 【経絡】🔗🔉

けい-らく [0] 【経絡】 (1)筋道。脈絡。 (2)〔「経」は動脈,「絡」は静脈〕 漢方で,つぼ(経穴)とつぼを結び連ねる気・血の循環・反応系統をいう。

けい-らく [0] 【競落】 (名)スル🔗🔉

けい-らく [0] 【競落】 (名)スル 〔「きょうらく」の法律用語〕 競売によって動産または不動産の所有権を取得すること。

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