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けいりょう-てっこつ ―リヤウ― [5] 【軽量鉄骨】🔗🔉

けいりょう-てっこつ ―リヤウ― [5] 【軽量鉄骨】 薄い鋼板を成形した軽量形鋼を用いた鉄骨。住宅など小規模な建築物に用いられる。

けい-りん [0] 【形臨】🔗🔉

けい-りん [0] 【形臨】 書道で,主として手本の字形を学び写すこと。

けい-りん [0] 【桂林】🔗🔉

けい-りん [0] 【桂林】 (1)カツラの林。また,美しい林のたとえ。 (2)文人の仲間。

――の一枝(イツシ)、崑山(コンザン)の片玉🔗🔉

――の一枝(イツシ)、崑山(コンザン)の片玉 〔「晋書(郤伝)」の,晋の郤(ゲキシン)が賢良の試験で第一等となり,雍州の官吏に任ぜられた時,武帝の問いに,桂林の一枝,崑崙山の玉の一片を得たにすぎないと言った故事から〕 わずかばかりの出世。また,科挙に合格することのたとえ。

けいりん 【桂林】🔗🔉

けいりん 【桂林】 中国,広西チワン族自治区の北東部にある観光都市。紙・茶などの集散が盛ん。石灰岩地帯独特の奇峰に富む南画的な景勝の地として有名。コイリン。 桂林(漓江下り) [カラー図版]

けい-りん [0] 【経綸】 (名)スル🔗🔉

けい-りん [0] 【経綸】 (名)スル 国家を治めととのえること。また,その方策。「国家を―するの道を得/明六雑誌 10」

けい-りん [0] 【競輪】🔗🔉

けい-りん [0] 【競輪】 職業選手によって行われる自転車競技。また,その勝者や着順などをあてる賭け。自転車競技法による競輪では,前もって車券(勝者投票券)を発売し,的中者には配当金が支払われる。

けいりん 【鶏林】🔗🔉

けいりん 【鶏林】 新羅(シラギ)の別名。転じて,朝鮮の別名。

げい-りん [0] 【芸林】🔗🔉

げい-りん [0] 【芸林】 芸術家の仲間。芸苑。

けい-るい [0] 【係累】 (名)スル🔗🔉

けい-るい [0] 【係累】 (名)スル (1)心身の自由を束縛する,わずらわしい事柄。特に,妻子など面倒をみなければならない一族の者。「喜助には身に―がないのに/高瀬舟(鴎外)」 (2)つなぎしばること。「醜陋の名利に―せられ/民約論(徳)」

けい-れい [0] 【敬礼】 (名)スル🔗🔉

けい-れい [0] 【敬礼】 (名)スル (1)敬意を表して礼をすること。また,その礼。特に,軍隊式の挙手の礼。 (2)うやまうこと。尊敬。「―を尽くす」 →きょうらい(敬礼)

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