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けい-ろ [1] 【経路・径路】🔗🔉

けい-ろ [1] 【経路・径路】 (1)人や物の通って行くみちすじ。「入手―」 (2)事件や事物の経てきた段階。「変遷の―」

けい-ろう ―ラウ [0] 【敬老】🔗🔉

けい-ろう ―ラウ [0] 【敬老】 老人をうやまうこと。「―の精神」

けいろう-かい ―ラウクワイ [3] 【敬老会】🔗🔉

けいろう-かい ―ラウクワイ [3] 【敬老会】 老人に感謝し,楽しんでもらう催し。

けいろう-の-ひ ―ラウ― [6] 【敬老の日】🔗🔉

けいろう-の-ひ ―ラウ― [6] 【敬老の日】 国民の祝日の一。九月一五日。多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し,長寿を祝う。1966年(昭和41)制定。[季]秋。

げい-ろう ―ラフ [0] 【鯨蝋】🔗🔉

げい-ろう ―ラフ [0] 【鯨蝋】 マッコウクジラなどから得た鯨油を冷却圧搾し,油分を除いて得られる固体蝋(ロウ)。化粧品などの製造に用いられた。

けいろう-こ [3] 【鶏婁鼓】🔗🔉

けいろう-こ [3] 【鶏婁鼓】 中国・日本の太鼓の一種。小形で胴は球形に近い。古代中国の胡楽(西域起源)で(トウ)(振り鼓)とともに使用。日本でも伝来初期には唐楽で使用した。現在では舞楽「一曲(イツキヨク)」で舞人が使用するのみ。

けい-ろうどう ―ラウドウ [3] 【軽労働】🔗🔉

けい-ろうどう ―ラウドウ [3] 【軽労働】 軽い労働。

ケイロース Jos Maria Ea de Queirs🔗🔉

ケイロース Jos Maria Ea de Queirs ⇒エッサ=デ=ケイロース

ゲイロード [3] Gaylord🔗🔉

ゲイロード [3] Gaylord 体操競技の鉄棒演技の一。前方抱え込み宙返り懸垂。

けい-ろく [0] 【鶏肋】🔗🔉

けい-ろく [0] 【鶏肋】 (1)〔「後漢書(楊修伝)」より。ニワトリのあばらの意。食うほどの肉はないが,捨てるには惜しいところから〕 大して役には立たないが,捨てるには惜しいもののたとえ。 (2)〔「晋書(劉伶伝)」より〕 身体のかよわいこと。

ケイロン Kheirn🔗🔉

ケイロン Kheirn ギリシャ神話で,ケンタウロス族の一人。賢明で正しく,医術・音楽・狩りなど諸芸に通じ,アキレウス・イアソンなど多くの英雄たちを養育・教育。ヘラクレスの毒矢に誤って射られ最期を遂げた。

けいわがくえん-だいがく ―ガクン― 【敬和学園大学】🔗🔉

けいわがくえん-だいがく ―ガクン― 【敬和学園大学】 私立大学の一。1990年(平成2)設立。本部は新発田市。

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