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げっ-しょう ―シヤウ [0] 【月商】🔗⭐🔉
げっ-しょう ―シヤウ [0] 【月商】
一か月間の総売上高。
げっしょう ゲツシヤウ 【月性】🔗⭐🔉
げっしょう ゲツシヤウ 【月性】
(1817-1858) 幕末の僧。周防の妙円寺(真宗本願寺派)の住職。吉田松陰らと交わり,勤王派として活躍。攘夷海防を説く。「男児志を立てて郷関を出づ…」の詩がある。
げっしょう ゲツセウ 【月照】🔗⭐🔉
げっしょう ゲツセウ 【月照】
(1813-1858) 幕末の尊皇家。京都清水寺成就院の住職。国事に奔走。安政の大獄の難を西郷隆盛とともに薩摩に逃れたが,藩にいれられず,隆盛と錦江湾に入水して絶命。隆盛は救助された。
けっ-しょうばん ―セウバン [0] 【血小板】🔗⭐🔉
けっ-しょうばん ―セウバン [0] 【血小板】
血液の有形成分の一。無核でさまざまな形をした2〜4マイクロメートルの小体。骨髄巨核球からつくられる。血液凝固に重要な働きをする。
けつじょう-みみかざり ケツジヤウ― [7] 【
状耳飾り】🔗⭐🔉
けつじょう-みみかざり ケツジヤウ― [7] 【
状耳飾り】
〔形が古代中国の玉器の「
」に似ているのでいう〕
縄文時代の石製または土製・骨製の耳飾り。円形または長方形で,中央に穴をあけ,外縁からこの穴に切れ目を入れたもの。
状耳飾り】
〔形が古代中国の玉器の「
」に似ているのでいう〕
縄文時代の石製または土製・骨製の耳飾り。円形または長方形で,中央に穴をあけ,外縁からこの穴に切れ目を入れたもの。
けっ-しょく [0] 【欠食】 (名)スル🔗⭐🔉
けっ-しょく [0] 【欠食】 (名)スル
食事をとらないこと。また,貧困などのために食事がとれないこと。「―児童」
けっ-しょく [0] 【血色】🔗⭐🔉
けっ-しょく [0] 【血色】
(1)顔の色つや。顔色。「―が悪い」
(2)血のような赤い色。血紅色。
けっ-しょく [0] 【血食】🔗⭐🔉
けっ-しょく [0] 【血食】
先祖の霊に血のしたたるいけにえを供えて祀(マツ)ること。また,子孫が続いて先祖の祭祀を絶やさないこと。
げっ-しょく [0] 【月色】🔗⭐🔉
げっ-しょく [0] 【月色】
月の光。月光の色。
げっ-しょく [0] 【月食・月蝕】🔗⭐🔉
げっ-しょく [0] 【月食・月蝕】
太陽光による地球の影が月面に投じて,月面が欠けて見える現象。月面の一部が欠ける部分月食,全部が欠けて見える皆既月食とがある。
げっし-るい [3] 【齧歯類】🔗⭐🔉
げっし-るい [3] 【齧歯類】
齧歯目に属する哺乳類の総称。門歯は上下とも一対で,終生伸び続け,のみ状に鋭くとがり,物をかじるのに適する。森林・草原・砂漠・川・沼などにすみ,植物質を食べる。哺乳類中最も種類が多く,リス亜目・ヤマアラシ亜目・ネズミ亜目の三つに大別される。南極とニュージーランドを除く全世界に分布。
大辞林 ページ 143421。