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けっせつ-てん [4] 【結節点】🔗⭐🔉
けっせつ-てん [4] 【結節点】
つなぎめ。むすびめ。
けつ-ぜつ [0] 【訣絶】 (名)スル🔗⭐🔉
けつ-ぜつ [0] 【訣絶】 (名)スル
絶交すること。「我に―の書を贈れる人/即興詩人(鴎外)」
ゲッセマネ
Gethsemane
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ゲッセマネ
Gethsemane
イスラエル,エルサレムの東,オリーブ山のふもとにある園。イエスが受難の前夜に最後の祈りをささげた所という。ゲツセマネ。
ゲッセマネ
[カラー図版]
Gethsemane
イスラエル,エルサレムの東,オリーブ山のふもとにある園。イエスが受難の前夜に最後の祈りをささげた所という。ゲツセマネ。
ゲッセマネ
[カラー図版]
けっ-せん [0] 【血栓】🔗⭐🔉
けっ-せん [0] 【血栓】
血管内で凝固してできる血液の固まり。「脳―」
けっせん-しょう ―シヤウ [0] 【血栓症】🔗⭐🔉
けっせん-しょう ―シヤウ [0] 【血栓症】
(1)血管内で血液が凝固する病的現象。
(2)血栓によって引き起こされる種々の病的状態。
けっ-せん [0] 【血戦】 (名)スル🔗⭐🔉
けっ-せん [0] 【血戦】 (名)スル
血みどろになって激しく戦うこと。また,その戦い。
けっ-せん [0] 【決戦】 (名)スル🔗⭐🔉
けっ-せん [0] 【決戦】 (名)スル
勝敗を決める重大な戦い。「天下分け目の―」
けっ-せん [0] 【結線】 (名)スル🔗⭐🔉
けっ-せん [0] 【結線】 (名)スル
(1)電気装置の部分品間を電線で接続し,配線すること。「室内―」「―図」
(2)密教で六字法を修するとき,紐を結ぶこと。怨敵(オンテキ)・悪病を結縛するための呪術。
けつ-ぜん [0] 【孑然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
けつ-ぜん [0] 【孑然】 (ト|タル)[文]形動タリ
孤立しているさま。孑孑。「蕭条無人の域に―たる如く/くれの廿八日(魯庵)」
けつ-ぜん [0] 【決然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
けつ-ぜん [0] 【決然】 (ト|タル)[文]形動タリ
固く心をきめたさま。きっぱりと思い切ったさま。「―たる態度」
けつ-ぜん [0] 【傑然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
けつ-ぜん [0] 【傑然】 (ト|タル)[文]形動タリ
(1)他から傑出しているさま。
(2)毅然としているさま。
けつ-ぜん [0] 【蹶然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
けつ-ぜん [0] 【蹶然】 (ト|タル)[文]形動タリ
勢いよく立ち上がるさま。はねおきるさま。「奮然として机を拍(ウ)ち,―として起上(タチアガ)りつ/慨世士伝(逍遥)」
げっせん 【月僊】🔗⭐🔉
げっせん 【月僊】
(1721-1809) 江戸中期の画僧。名は玄瑞。字(アザナ)は玉成など。尾張の人。円山応挙などに師事。晩年,伊勢山田の寂照寺を再興し住職となる。また,道路や橋を普請して済民に尽くした。作「群盲渡河図巻」,著「列仙図賛」など。
大辞林 ページ 143425。