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けつ-ぜい [0] 【血税】🔗⭐🔉
けつ-ぜい [0] 【血税】
(1)血のにじむような努力をして納めた税。また,過酷な税。
(2)〔1872年(明治5)太政官告諭の「西人之を称して血税とす。その生血を以て国に報ずるの謂なり」による〕
徴兵。
けつぜい-いっき 【血税一揆】🔗⭐🔉
けつぜい-いっき 【血税一揆】
1873年(明治6)から74年にかけて起こった一揆。徴兵令公布に端を発し,徴兵反対・年貢減免などの要求を掲げ,西日本を中心に農民や士族が蜂起した。徴兵反対一揆。
けっせい-がいねん [5] 【欠性概念】🔗⭐🔉
けっせい-がいねん [5] 【欠性概念】
⇒欠如(ケツジヨ)概念
けっせい-そ [3] 【血青素】🔗⭐🔉
けっせい-そ [3] 【血青素】
⇒ヘモシアニン
げっ-せかい [3] 【月世界】🔗⭐🔉
げっ-せかい [3] 【月世界】
月の世界。月界。
けっ-せき [0] 【欠席】 (名)スル🔗⭐🔉
けっ-せき [0] 【欠席】 (名)スル
出るべき会合・式・授業などに出ないこと。
⇔出席
「用事で会議を―する」「―者」
けっせき-さいばん [5] 【欠席裁判】🔗⭐🔉
けっせき-さいばん [5] 【欠席裁判】
(1)「欠席判決」に同じ。
(2)その場にいない人の批判をしたり,その人の不利となる事柄を決めたりすること。
けっせき-はんけつ [5] 【欠席判決】🔗⭐🔉
けっせき-はんけつ [5] 【欠席判決】
当事者の一方が口頭弁論期日に欠席した場合,出席した当事者側の主張にのみ基づいてなされる欠席者にとって不利な判決。現行法では原則として認められていない。欠席裁判。
⇔対席判決
けっ-せき [0] 【血石】🔗⭐🔉
けっ-せき [0] 【血石】
緑石英または緑玉髄の中に赤色または赤褐色の酸化鉄が点々と入っているもの。飾り石として用いられる。血玉髄。
けっ-せき [0] 【結石】🔗⭐🔉
けっ-せき [0] 【結石】
体内の種々の臓器内にできる石のような固まり。主として胆嚢・腎臓・尿管・膀胱などの管腔性臓器内に形成される。胆石・腎臓結石・膵(スイ)石など。
げっ-せき [0] 【月夕】🔗⭐🔉
げっ-せき [0] 【月夕】
月の明るい夜。特に,陰暦八月一五日の夜。
けっ-せつ [0] 【結節】 (名)スル🔗⭐🔉
けっ-せつ [0] 【結節】 (名)スル
(1)結び合わせること。
(2)結ばれて節ができること。また,その節。
(3)〔医〕 皮膚や内臓組織にエンドウ・クルミ程度の大きさでできる隆起物ないし腫瘤。「―性紅斑」
大辞林 ページ 143424。