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ケッペン Wladimir Peter Kppen🔗🔉

ケッペン Wladimir Peter Kppen (1846-1940) ドイツの気象学者。世界の気候帯区分(ケッペンの気候区分)の提唱者として知られる。

けつ-ぼう ―ボフ [0] 【欠乏】 (名)スル🔗🔉

けつ-ぼう ―ボフ [0] 【欠乏】 (名)スル 物が十分にないこと。不足していること。「食料が―する」

けつ-ぼう ―バウ [0] 【欠望・望】 (名)スル🔗🔉

けつ-ぼう ―バウ [0] 【欠望・望】 (名)スル 希望が満たされずうらみに思うこと。

げっ-ぽう [0] 【月俸】🔗🔉

げっ-ぽう [0] 【月俸】 一か月ごとに支払われる給料。一か月分の俸給。月給。

げっ-ぽう [0] 【月報】🔗🔉

げっ-ぽう [0] 【月報】 (1)月に一度定期的に発行する通知や報告。「文壇―」 (2)全集に挟み込まれる付録の小冊子。

けつ-ぼく 【欠乏】🔗🔉

けつ-ぼく 【欠乏】 「けつぼう(欠乏)」に同じ。「兵糧ガ―シタ/日葡」

けっ-ぽん [0] 【欠本・闕本】🔗🔉

けっ-ぽん [0] 【欠本・闕本】 全部そろっていない全集や雑誌。また,かけている部分の本や雑誌。欠巻。 ⇔完本

けつ-まく [0][2] 【結膜】🔗🔉

けつ-まく [0][2] 【結膜】 まぶたの裏面と眼球の白目の部分を角膜辺縁までおおっている薄い膜。色素が少なく,角化しないため,内部の血管が透けて見える。

けつまく-えん [0][4] 【結膜炎】🔗🔉

けつまく-えん [0][4] 【結膜炎】 結膜の炎症。結膜が充血・腫脹し,眼脂(メヤニ)や涙が出,まぶしさ・眼の痛みを感じる。細菌・ウイルスの感染・アレルギー・物理化学的刺激などが原因。

けつまく-ろほう-しょう ―ロハウシヤウ [6][0] 【結膜濾胞症】🔗🔉

けつまく-ろほう-しょう ―ロハウシヤウ [6][0] 【結膜濾胞症】 結膜に濾胞が多発し,炎症を伴わないもの。小児によく見られ,自然に消えることが多い。

け-つまず・く ―ツマヅク [4][0] 【蹴躓く】 (動カ五[四])🔗🔉

け-つまず・く ―ツマヅク [4][0] 【蹴躓く】 (動カ五[四]) (1)足先が物に当たって前にのめる。つまずく。「木の根っこに―・く」「大門にて―・きて/宇治拾遺 7」 (2)障害にぶつかって,しくじる。失敗する。

大辞林 ページ 143435