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げん-ぎょ 【言語】🔗⭐🔉
げん-ぎょ 【言語】
〔「げん」「ぎょ」ともに漢音〕
「言語(ゲンゴ)」に同じ。「容貌悠美にして―分明也/平家 8」
げん-ぎょ 【懸魚】🔗⭐🔉
げん-ぎょ 【懸魚】
⇒げぎょ(懸魚)
けん-きょう ―ケウ [1] 【
教】🔗⭐🔉
けん-きょう ―ケウ [1] 【
教】
ゾロアスター教の,中国での呼称。南北朝末期に渡来し,唐代に一時流行したが,その後,禁止された。拝火教。
教】
ゾロアスター教の,中国での呼称。南北朝末期に渡来し,唐代に一時流行したが,その後,禁止された。拝火教。
けん-きょう ―キヤウ [0] 【県境】🔗⭐🔉
けん-きょう ―キヤウ [0] 【県境】
県ざかい。
けん-きょう ―キヤウ [0] 【牽強】 (名)スル🔗⭐🔉
けん-きょう ―キヤウ [0] 【牽強】 (名)スル
道理に合わないことを無理にこじつけること。こじつけ。「歴史上より論ずれば少しく―なりと雖も/希臘思潮を論ず(敏)」「彼の源語をさへ―して勧懲主意なるものなりなど/小説神髄(逍遥)」
けんきょう-ふかい ―キヤウ―クワイ [0] 【牽強付会】 (名)スル🔗⭐🔉
けんきょう-ふかい ―キヤウ―クワイ [0] 【牽強付会】 (名)スル
自分の都合のいいように強引に理屈をこじつけること。「―の説をなす」
けん-きょう ―キヤウ [0] 【堅強】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
けん-きょう ―キヤウ [0] 【堅強】 (名・形動)[文]ナリ
しっかりして丈夫な・こと(さま)。「其智力―ならず/明六雑誌 6」
けん-きょう ―キヤウ [0] 【検鏡】 (名)スル🔗⭐🔉
けん-きょう ―キヤウ [0] 【検鏡】 (名)スル
顕微鏡で検査すること。特に,細胞成分や細菌などを顕微鏡で調べること。
けん-きょう [0] 【謙恭】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
けん-きょう [0] 【謙恭】 (名・形動)[文]ナリ
へりくだってうやうやしい・こと(さま)。
けん-ぎょう ―ゲフ [0] 【建業】🔗⭐🔉
けん-ぎょう ―ゲフ [0] 【建業】
(1)事業のもとをたてること。
(2)琵琶(ビワ)の異名。
(3)「検校(ケンギヨウ){(2)}」に同じ。
けんぎょう ケンゲフ 【建業】🔗⭐🔉
けんぎょう ケンゲフ 【建業】
南京(ナンキン)の古名。呉の都。
けん-ぎょう ―ゲフ [0] 【兼業】 (名)スル🔗⭐🔉
けん-ぎょう ―ゲフ [0] 【兼業】 (名)スル
本業のかたわら他の仕事や営業を行うこと。「医者と小説家を―する」
大辞林 ページ 143506。