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げん-びん [0] 【減便】 (名)スル🔗⭐🔉
げん-びん [0] 【減便】 (名)スル
航空機・自動車・船などの,定期便の回数をへらすこと。
⇔増便
げん-ぴん [0][1] 【原品】🔗⭐🔉
げん-ぴん [0][1] 【原品】
模造や複製のもとになった物。
げん-ぴん [1][3] 【現品】🔗⭐🔉
げん-ぴん [1][3] 【現品】
実際の品物。現に手元にある品。現物。「―限り」「―取引」
げんぴん 【玄賓】🔗⭐🔉
げんぴん 【玄賓】
〔「げんびん」とも〕
(1)(?-818) 平安時代初期の法相宗の僧。河内の人。弓削(ユゲ)氏。名利を厭(イト)って隠遁したがその高徳は歴代天皇に慕われた。法相六祖の一人。
(2)「玄賓僧都(ソウズ)」の略。
げんぴん-そうず ―ヅ 【玄賓僧都】🔗⭐🔉
げんぴん-そうず ―ヅ 【玄賓僧都】
〔その姿が玄賓の隠遁姿に似るからとも,玄賓の創案によるからともいう〕
「案山子(カカシ)」のこと。玄賓。「いい実のり―首ばかり/柳多留 82」
げんぴん-やき [0] 【元贇焼】🔗⭐🔉
げんぴん-やき [0] 【元贇焼】
江戸時代,明からの帰化人陳元贇が名古屋で製した陶器。安南風の染付陶器を瀬戸の陶土で焼いた。
けん-ぶ [1] 【剣舞】🔗⭐🔉
けん-ぶ [1] 【剣舞】
詩吟にあわせ,剣をふるって舞う舞。つるぎのまい。
けん-ぷ 【乾符】🔗⭐🔉
けん-ぷ 【乾符】
天子であることを示すしるし。神器。「忝く皇王の位を踏み,―を握る/盛衰記 23」
けん-ぷ [1] 【絹布】🔗⭐🔉
けん-ぷ [1] 【絹布】
絹糸で織った布。絹織物。
けん-ぷ [1] 【賢婦】🔗⭐🔉
けん-ぷ [1] 【賢婦】
かしこくしっかりした婦人。賢婦人。
けん-ぷ [1] 【
符】🔗⭐🔉
けん-ぷ [1] 【
符】
〔「
」は除く意〕
律令制下,有位者・官人・僧侶など,初めてその身分を取得した者が課役を免除される旨を記した官符。
符】
〔「
」は除く意〕
律令制下,有位者・官人・僧侶など,初めてその身分を取得した者が課役を免除される旨を記した官符。
ケンプ [1]
kemp
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ケンプ [1]
kemp
細胞の枯死した羊毛。短く,堅い。普通は取りのぞかれる。
kemp
細胞の枯死した羊毛。短く,堅い。普通は取りのぞかれる。
げん-ぶ [1] 【玄武】🔗⭐🔉
げん-ぶ [1] 【玄武】
〔「げんむ」とも〕
(1)四方をつかさどる天の四神(シジン)の一。水の神で,亀,のちには亀に蛇が巻きついた姿で表され,北に配する。
(2)二十八宿のうち,北方七宿の総称。
玄武(1)
[図]
[図]
大辞林 ページ 143614。