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こうあん-てんのう カウアンテンワウ 【孝安天皇】🔗⭐🔉
こうあん-てんのう カウアンテンワウ 【孝安天皇】
記紀の所伝で第六代天皇,日本足彦国押人尊(ヤマトタラシヒコクニオシヒトノミコト)の漢風諡号(シゴウ)。孝昭天皇の皇子。在位102年という。
こうあん-ほう ―ハフ [0] 【構案法】🔗⭐🔉
こうあん-ほう ―ハフ [0] 【構案法】
⇒プロジェクト-メソッド
こうあん-れい 【興安嶺】🔗⭐🔉
こうあん-れい 【興安嶺】
中国の東北部にある古期褶曲山脈。大興安嶺と小興安嶺の総称。狭義には南北に走る大興安嶺をさす。シンアン-リン。
こう-い カウ― [1] 【好意】🔗⭐🔉
こう-い カウ― [1] 【好意】
(1)このましいと思う気持ち。また,慕わしい気持ち。好感。好感情。
⇔敵意
「ひそかに―を抱く」「―を寄せる」
(2)親切な気持ち。「人の―に甘える」「―を無にする」
こうい-てがた カウ― [4] 【好意手形】🔗⭐🔉
こうい-てがた カウ― [4] 【好意手形】
⇒融通手形
こうい-てき カウ― [0] 【好意的】 (形動)🔗⭐🔉
こうい-てき カウ― [0] 【好意的】 (形動)
好意をもっていることが示されるさま。「―な取り扱いを受ける」「―に迎えられる」
こう-い カウ
[1] 【行為】🔗⭐🔉
こう-い カウ
[1] 【行為】
(1)個人がある目的を持って意識的にするおこない。行動。ふるまい。しわざ。所為。
(2)〔哲〕 自由な意志に基づいて選択され,実行された身体的動作で道徳的評価の対象となるもの。
(3)法律上の効果を発生させる原因となる,人の自発的な意思活動。「不法―」
〔明治期の造語〕

こうい-きはん カウ
― [4] 【行為規範】🔗⭐🔉
こうい-きはん カウ
― [4] 【行為規範】
社会生活上当然行われるべき,または守られるべきものとされている規範。裁判規範に対する概念。

こうい-ち-ほう カウ
―ハフ [4] 【行為地法】🔗⭐🔉
こうい-ち-ほう カウ
―ハフ [4] 【行為地法】
法律行為の行われる場所の法律。国際私法上,契約・婚姻などの準拠法として認められている。

大辞林 ページ 143678。