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こう-かい カウ― [0] 【更改】 (名)スル🔗🔉

こう-かい カウ― [0] 【更改】 (名)スル (1)過去の決定や契約などを新たなものに変えること。「予算を―する」 (2)〔法〕 既存債務を消滅させ,代わりに新債務を成立させる契約。

こう-かい ―クワイ [0] 【後会】🔗🔉

こう-かい ―クワイ [0] 【後会】 後日,また会うこと。「―を約す」

こう-かい ―クワイ [1] 【後悔】 (名)スル🔗🔉

こう-かい ―クワイ [1] 【後悔】 (名)スル あとになって悔やむこと。「すんだことは―しても始まらない」

――先に立たず🔗🔉

――先に立たず してしまったことは,あとになって悔やんでも取り返しがつかない。

こう-かい カウクワイ [0] 【狡獪】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

こう-かい カウクワイ [0] 【狡獪】 (名・形動)[文]ナリ 悪賢い・こと(さま)。狡猾(コウカツ)。「狐臭い―な所も少しはあつた/明暗(漱石)」

こう-かい カウクワイ [0] 【香会】🔗🔉

こう-かい カウクワイ [0] 【香会】 香をたき,その香りを観賞する集まり。組香の会など。こうえ。

こう-かい カウ― [1] 【航海】 (名)スル🔗🔉

こう-かい カウ― [1] 【航海】 (名)スル 船舶で海洋を渡航すること。「太平洋を―する」

こうかい-えいせい カウ―イ― [5] 【航海衛星】🔗🔉

こうかい-えいせい カウ―イ― [5] 【航海衛星】 航行中の船舶や航空機などに,現在位置を正確に把握させるため,電波を発する人工衛星。海事衛星。航行衛星。

こうかい-し カウ― [3] 【航海士】🔗🔉

こうかい-し カウ― [3] 【航海士】 船長の命を受けて乗組員の指揮監督,貨物の受け渡し,船橋当直などを行う船舶の職員。海技士(航海)の免許を必要とする。

こうかい-じゅつ カウ― [3] 【航海術】🔗🔉

こうかい-じゅつ カウ― [3] 【航海術】 船舶を目的地まで,安全かつ能率的に航行させる技術。航法・操船・計測・法規その他の知識・技術を含む。

こうかい-ず カウ―ヅ [3] 【航海図】🔗🔉

こうかい-ず カウ―ヅ [3] 【航海図】 (1)航海用海図の通称。 (2)沿岸航行に使う海図。灯台・陸標など陸上物標によって船の位置が決定できるように作られている。

こうかい-てんもんがく カウ― [7] 【航海天文学】🔗🔉

こうかい-てんもんがく カウ― [7] 【航海天文学】 航海中の船舶が天体の高度などを測定することによって,自己の位置を知ることを目的とする天文学の一分野。

大辞林 ページ 143701