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こうせい-とりひき-いいんかい ―ンクワイ [10] 【公正取引委員会】🔗🔉

こうせい-とりひき-いいんかいンクワイ [10] 【公正取引委員会】 総理府の外局の一。独占禁止法の運営にあたる。委員長および四人の委員から成り,内閣総理大臣の所轄に属するが,職権行使の独立性が認められている。公取委(コウトリイ)。

こうせい-ぼうえき [5] 【公正貿易】🔗🔉

こうせい-ぼうえき [5] 【公正貿易】 貿易を行う両国に恩恵があるような貿易。国内の産業が大きな被害を受けるような場合,相手国が市場を開放しない場合は不公正とされる。自由貿易に代わってアメリカでいわれるようになった。

こう-せい カウ― [0] 【向性】🔗🔉

こう-せい カウ― [0] 【向性】 (1)〔心〕 〔version〕 その人の興味や関心がどこに向けられているかということ。主として他人や外界に向けられている場合(外向性)と,自分自身に向けられている場合(内向性)とに分けられる。 →外向性 →内向性 (2)固着生活をする動物のある部分が,外界からの刺激に対して,一定の方向に動くこと。刺激の方向に向かう場合を正,逆を負とする。植物の場合は屈性といい,特に,正の屈性をさす。 →屈性

こうせい-けんさ カウ― [5] 【向性検査】🔗🔉

こうせい-けんさ カウ― [5] 【向性検査】 〔心〕 外向性・内向性の程度を判定するための,質問形式による性格検査。

こう-せい カウ― [0] 【向勢】🔗🔉

こう-せい カウ― [0] 【向勢】 相対する二本の縦画が互いに外側へふくらむように向き合った書風。「孔子廟堂碑」はその代表的なもの。 ⇔背勢

こう-せい カウ― [0] 【好晴】🔗🔉

こう-せい カウ― [0] 【好晴】 気持ちよく晴れわたること。快晴。

こう-せい カウ― [0] 【行星】🔗🔉

こう-せい カウ― [0] 【行星】 惑星の中国名。

こう-せい カウ― [0] 【坑井】🔗🔉

こう-せい カウ― [0] 【坑井】 石油・ガスなどの試掘や,鉱山で鉱物の運搬・通風などのための小さい竪坑(タテコウ)。

こう-せい [0] 【攻勢】🔗🔉

こう-せい [0] 【攻勢】 積極的にせめかかろうとするいきおい。また,せめかかること。 ⇔守勢 「―に転ずる」

大辞林 ページ 143832