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こう-だい [0] 【弘大】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
こう-だい [0] 【弘大】 (名・形動)[文]ナリ
ひろく大きな・こと(さま)。広大。「―な教え」
こう-だい カフ― [1] 【甲第】🔗⭐🔉
こう-だい カフ― [1] 【甲第】
(1)りっぱな邸宅。
(2)科挙に最優秀で及第すること。甲科。
こう-だい [1] 【後代】🔗⭐🔉
こう-だい [1] 【後代】
〔古くは「こうたい」とも〕
のちの時代。後世。
⇔前代
「―に名を残す」
こうだい-けんてい [5] 【後代検定】🔗⭐🔉
こうだい-けんてい [5] 【後代検定】
家畜や農作物の個体の遺伝的特性を調べる検定技術。数世代にわたって形質を吟味し,優良種を選び出す。
→産子検定
こう-だい カウ― [0] 【香台】🔗⭐🔉
こう-だい カウ― [0] 【香台】
(1)香炉をのせる台。
(2)仏殿。香室。
こう-だい カウ― [0] 【浩大】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
こう-だい カウ― [0] 【浩大】 (名・形動)[文]ナリ
ひろく大きいこと。量が多いこと。また,そのさま。「巻帙―にして,最も有用なるものは/西国立志編(正直)」
こう-だい カウ― [0] 【高大】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
こう-だい カウ― [0] 【高大】 (名・形動)[文]ナリ
高く大きい・こと(さま)。また,たいそうすぐれている・こと(さま)。「―な理想」「―なる樹木なし/浮城物語(竜渓)」
こう-だい カウ― [0] 【高台】🔗⭐🔉
こう-だい カウ― [0] 【高台】
■一■ (名)
(1)高い建物。たかどの。
(2)茶碗・鉢・椀などの底にある輪状の基台。
■二■ (代)
二人称。手紙などで相手を敬っていう語。あなたさま。貴台。
こう-だい [0] 【鴻大・洪大】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
こう-だい [0] 【鴻大・洪大】 (名・形動)[文]ナリ
非常に大きい・こと(さま)。「―な恩恵」「商館の―なるに驚き/学問ノススメ(諭吉)」
ごう-たい ガウ― [0] 【剛体】🔗⭐🔉
ごう-たい ガウ― [0] 【剛体】
外部から力が働いたときに,その変形が無視できると考えられる物体。質点とともに,力学上重要なモデル。
ごうたい-ふりこ ガウ― [5] 【剛体振(り)子】🔗⭐🔉
ごうたい-ふりこ ガウ― [5] 【剛体振(り)子】
剛体に軸を通して水平に支え,その軸の周(マワ)りに回転できるようにしたもの。重力によって振り子の運動をする。重力の加速度や地震の測定などに使われる。実体振り子。物理振り子。複振り子。
大辞林 ページ 143867。