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こう-だつ [0] 【攻奪】 (名)スル🔗🔉

こう-だつ [0] 【攻奪】 (名)スル 敵地を攻めて奪うこと。

ごう-だつ ガウ― [0] 【強奪】 (名)スル🔗🔉

ごう-だつ ガウ― [0] 【強奪】 (名)スル 強引に物を奪うこと。暴力によって奪いとること。「宝石を―される」

こうたつ-きょり クワウタツ― [5] 【光達距離】🔗🔉

こうたつ-きょり クワウタツ― [5] 【光達距離】 灯台などの光が届く距離。晴天の暗夜に,肉眼で視認できる最長距離で示す。

こう-だて カフ― [0] 【甲立て】🔗🔉

こう-だて カフ― [0] 【甲立て】 食物を折敷(オシキ)などに盛るとき,こぼれ落ちないようその周囲に立てる折り紙。また,その折り形。昔,食物を柏の葉に盛ったことから,その葉に擬したものという。饗立(キヨウダ)て。紙立(コウダ)て。 甲立て [図]

こう-だて コフ― [0] 【劫立て】 (名)スル🔗🔉

こう-だて コフ― [0] 【劫立て】 (名)スル 囲碁で,劫にある石を取り返すため,相手が応じなければならないような箇所へ石を打つこと。 →劫(2)

ごうだ-てんのう ―テンワウ 【後宇多天皇】🔗🔉

ごうだ-てんのう ―テンワウ 【後宇多天皇】 (1267-1324) 第九一代天皇(在位 1274-1287)。名は世仁。亀山天皇の皇子。日記「後宇多天皇宸記」がある。

こう-たどん カウ― [3] 【香炭団】🔗🔉

こう-たどん カウ― [3] 【香炭団】 香炉に用いる小さな炭団。香炉の灰に埋めて使う。

こう-だな カウ― [0] 【香棚】🔗🔉

こう-だな カウ― [0] 【香棚】 香席で,香道具を飾りつける棚。志野棚・四季棚など。

こう-たん [0] 【口端】🔗🔉

こう-たん [0] 【口端】 口のはし。口の端(ハ)。

こう-たん [0] 【後端】🔗🔉

こう-たん [0] 【後端】 後ろのはし。 ⇔先端

こう-たん クワウ― [0] 【荒誕】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

こう-たん クワウ― [0] 【荒誕】 (名・形動)[文]ナリ 〔「誕」はいつわりの意〕 おおげさで,でたらめなこと。また,そのさま。「古の歴史は―怪奇にして/雪中梅(鉄腸)」

大辞林 ページ 143871