複数辞典一括検索+

こう-ちん [1] 【工賃】🔗🔉

こう-ちん [1] 【工賃】 物品の生産・加工に要した労働に対して支払う金銭。手間賃。工料。

ごう-ちん ガウ― [0] 【轟沈】 (名)スル🔗🔉

ごう-ちん ガウ― [0] 【轟沈】 (名)スル 爆撃・雷撃・砲撃などで艦船が短時間に(旧海軍では一分間以内に)沈むこと。また,沈めること。「敵艦を―する」

ごうちん-きぎょう ガウチンキゲフ [5] 【郷鎮企業】🔗🔉

ごうちん-きぎょう ガウチンキゲフ [5] 【郷鎮企業】 中国の郷(村)と鎮(町)における中小企業。人民公社時代には社隊企業と呼ばれたもので,人民公社廃止後に郷鎮企業と改称。村営,私営などさまざまな形態を持ち,市場経済化のなかで飛躍的に発展。

こうづ コフヅ 【国府津】🔗🔉

こうづ コフヅ 【国府津】 神奈川県小田原市東部の地名。東海道本線と御殿場線(旧東海道本線)の分岐点。古く,相模国の国府(大磯町)の外港であった。

こうづ カウヅ 【神津】🔗🔉

こうづ カウヅ 【神津】 姓氏の一。

こうづ-しゅくすけ カウヅ― 【神津俶祐】🔗🔉

こうづ-しゅくすけ カウヅ― 【神津俶祐】 (1880-1955) 地質学者。長野県生まれ。東北大教授。日本に近代岩石学を導入。日本岩石鉱物鉱床学会・日本火山学会などの設立に貢献。

こうづ-ぼくじょう カウヅ―ジヤウ 【神津牧場】🔗🔉

こうづ-ぼくじょう カウヅ―ジヤウ 【神津牧場】 群馬県下仁田町にある牧場。1887年(明治20),長野県佐久の神津邦太郎が開設。

こうづ カウヅ 【高津】🔗🔉

こうづ カウヅ 【高津】 姓氏の一。

こうづ-はるしげ カウヅ― 【高津春繁】🔗🔉

こうづ-はるしげ カウヅ― 【高津春繁】 (1908-1973) 言語学者。神戸生まれ。東大教授。古代ギリシャ語・比較言語学を専攻。著「アルカディア方言の研究」「印欧語比較文法」など。

ごうつ ガウツ 【江津】🔗🔉

ごうつ ガウツ 【江津】 島根県中部の市。江の川(ゴウノカワ)の河口港として繁栄した。石州瓦などの窯業が盛ん。

こう-つう カウ― [0] 【交通】 (名)スル🔗🔉

こう-つう カウ― [0] 【交通】 (名)スル (1)人や乗り物が一定の道筋を通って行き来すること。「―の便が良い」「―が途絶える」 (2)人と人とがつきあうこと。意思のかよいあい。「彼とは久しく―がとだえている」「欧人と―するに及て/佳人之奇遇(散士)」

こうつう-いじ カウ―― [5] 【交通遺児】🔗🔉

こうつう-いじ カウ―― [5] 【交通遺児】 親を交通事故で失った子。

大辞林 ページ 143883