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こう-てい カウ― [0] 【校訂】 (名)スル🔗🔉

こう-てい カウ― [0] 【校訂】 (名)スル 古書などの本文を他の伝本と比べ合わせて訂正すること。「―者」

こう-てい カウ― [0] 【校庭】🔗🔉

こう-てい カウ― [0] 【校庭】 学校の庭や運動場。

こう-てい カウ― [0] 【航程】🔗🔉

こう-てい カウ― [0] 【航程】 船や航空機で行く,目的地までのみちのり。

こう-てい カウ― [0][1] 【高低】 (名)スル🔗🔉

こう-てい カウ― [0][1] 【高低】 (名)スル (1)高いことと低いこと。高さと低さ。「土地の―」「音の―」 (2)上がることと下がること。上下。「貨物の価格(ネダン)迄…自由に之を―するを得ず/浮城物語(竜渓)」

こうてい-アクセント カウ― [5] 【高低―】🔗🔉

こうてい-アクセント カウ― [5] 【高低―】 〔pitch accent〕 発音の高低の組み合わせによるアクセント。日本語・中国語・スウェーデン語などのアクセントがこれに属する。高さアクセント。 →強弱アクセント

こうてい-そくりょう カウ―リヤウ [5] 【高低測量】🔗🔉

こうてい-そくりょう カウ―リヤウ [5] 【高低測量】 ⇒水準測量(スイジユンソクリヨウ)

こう-てい カウ― [0] 【高弟】🔗🔉

こう-てい カウ― [0] 【高弟】 弟子の中でも特に優れた者。高足。

こうてい カウテイ 【康定】🔗🔉

こうてい カウテイ 【康定】 中国,四川省西部の都市。付近で薬種・毛皮を産する。漢族とチベット族の交易の地。もと西康省の省都。旧名,打箭炉(ダセンロ)。カンティン。

こう-てい クワウ― 【黄帝】🔗🔉

こう-てい クワウ― 【黄帝】 中国,古代伝説上の帝王。三皇五帝の一人。姓は公孫,名は軒轅(ケンエン)。「史記」によれば炎帝の子孫を破り,蚩尤(シユウ)を滅ぼして天子になったという。

こうてい-ないきょう クワウ―キヤウ 【黄帝内経】🔗🔉

こうてい-ないきょう クワウ―キヤウ 【黄帝内経】 〔「内経」は「ないけい」「だいけい」とも〕 中国の最も古い医書。内経とも。秦漢時代の成立という。「素問」「霊枢」の二部から成り,黄帝と名医との問答の形で古代中国の医術と身体観を記す。鍼灸医学の古典。

大辞林 ページ 143889