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こう-てん クワウ― [1][0] 【光点】🔗⭐🔉
こう-てん クワウ― [1][0] 【光点】
光る点。光を発する点。
こう-てん カウ― [1][0] 【向点】🔗⭐🔉
こう-てん カウ― [1][0] 【向点】
太陽系がその周囲の恒星に対して運動する方向のこと。
こう-てん カウ― [0] 【好天】🔗⭐🔉
こう-てん カウ― [0] 【好天】
よい天候。好天気。
⇔悪天
「―に恵まれる」
こう-てん カウ― [0] 【好転】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-てん カウ― [0] 【好転】 (名)スル
物事の状態などがよい方に変化すること。「病状が―する」「景気の―」
こう-てん カウ― [0] 【昊天】🔗⭐🔉
こう-てん カウ― [0] 【昊天】
(1)夏の空。
(2)大空。「名翼は―にあそべども,小沢にうつり/曾我 6」
こう-てん [0] 【後天】🔗⭐🔉
こう-てん [0] 【後天】
〔易経(乾卦文言伝)〕
生まれてから後に身につくこと。
⇔先天
こうてん-せい-めんえき [7] 【後天性免疫】🔗⭐🔉
こうてん-せい-めんえき [7] 【後天性免疫】
⇒獲得免疫(カクトクメンエキ)
こうてん-せい-めんえきふぜん-しょうこうぐん ―シヤウコウグン [16] 【後天性免疫不全症候群】🔗⭐🔉
こうてん-せい-めんえきふぜん-しょうこうぐん ―シヤウコウグン [16] 【後天性免疫不全症候群】
⇒エイズ
こうてん-せつ [3] 【後天説】🔗⭐🔉
こうてん-せつ [3] 【後天説】
〔aposteriorism〕
人間の性質・能力・知識内容は生後に得られたものであるという考え方。
⇔先天説
こうてん-てき [0] 【後天的】 (形動)🔗⭐🔉
こうてん-てき [0] 【後天的】 (形動)
(1)生まれ付きでなく,あとから身についたさま。
⇔先天的
(2)〔哲〕 ア-ポステリオリに同じ。
こう-てん [0] 【後転】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-てん [0] 【後転】 (名)スル
後方に転回すること。
⇔前転
こう-てん クワウ― [0] 【皇天】🔗⭐🔉
こう-てん クワウ― [0] 【皇天】
(1)天の神。上帝。天帝。「運命―に在り/菅家後集」
(2)天皇。皇室。「天下の士卒なほ―を戴く者少なく候ふ間/太平記 37」
こうてん-こうど クワウ― [5] 【皇天后土】🔗⭐🔉
こうてん-こうど クワウ― [5] 【皇天后土】
天の神と地の神。天神地祇(テンシンチギ)。
大辞林 ページ 143892。