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こうてん-こうきゅうしょ クワウ―カウキウ― 【皇典講究所】🔗🔉

こうてん-こうきゅうしょ クワウ―カウキウ― 【皇典講究所】 1882年(明治15)東京に設立された皇典研究・神職養成機関。90年国学院を創設,その経営にあたる。第二次大戦後解散し,国学院大学と神社本庁に引き継がれた。

こう-てん クワウ― [0] 【荒天】🔗🔉

こう-てん クワウ― [0] 【荒天】 風雨の激しい天候。悪天候。

こう-てん カウ― [0] 【高天】🔗🔉

こう-てん カウ― [0] 【高天】 高い空。また,よく澄んだ秋の空。

こう-てん カウ― [0][1] 【高点】🔗🔉

こう-てん カウ― [0][1] 【高点】 多い得点や得票数。

こう-でん [0] 【公田】🔗🔉

こう-でん [0] 【公田】 (1)律令制で,国家に直属する田。くでん。 ⇔私田 →乗田(ジヨウデン) (2)鎌倉時代,公事(クジ)などの賦課基準とされた田。くでん。 (3)中国で,公有の土地,もしくはその収益が公有に帰する土地。古くは周代の制度といわれる井田法(セイデンホウ)にみえる。

こう-でん [0] 【公電】🔗🔉

こう-でん [0] 【公電】 官庁や官吏が打つ公用の電報。官報。

こう-でん [0] 【功田】🔗🔉

こう-でん [0] 【功田】 律令制で,国家的功労のあった者に与えた田。輸租田で,功の大小によって,面積・所有年限に区別があった。くでん。

こう-でん クワウ― [0] 【荒田】🔗🔉

こう-でん クワウ― [0] 【荒田】 洪水や耕作放棄などにより荒れた田地。

こう-でん カウ― [0] 【香典・香奠】🔗🔉

こう-でん カウ― [0] 【香典・香奠】 香のかわりに霊前に供える金品。香料。

こうでん-がえし カウ―ガヘシ [5] 【香典返し】🔗🔉

こうでん-がえし カウ―ガヘシ [5] 【香典返し】 香典を受けた返礼に物をおくること。また,その物。

こう-でん カウ― [0] 【校田】🔗🔉

こう-でん カウ― [0] 【校田】 田地の状態を調査すること。検田。

こう-でん カウ― [0] 【耕田】🔗🔉

こう-でん カウ― [0] 【耕田】 耕作する田地。

こう-でん カウ― [0] 【講田】🔗🔉

こう-でん カウ― [0] 【講田】 中世,寺社で行う経典の講筵(コウエン),祖師の讃仰などの講会(コウエ)の費用にあてるために設定された特定の田地。

こうでん-かん クワウデンクワン [0] 【光電管】🔗🔉

こうでん-かん クワウデンクワン [0] 【光電管】 外部光電効果を利用した電子管。光を受けた陰極面から電子が放出され,陽極に達して電子流ができる。この電流を測定することにより光の強さなどを測定するもの。

大辞林 ページ 143893