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こう-どう クワウ― [0] 【黄銅】🔗🔉

こう-どう クワウ― [0] 【黄銅】 ⇒おうどう(黄銅)

こう-どう カウダウ [0] 【講堂】🔗🔉

こう-どう カウダウ [0] 【講堂】 (1)学校などで大勢の人を集めて儀式・講演・催し物などをするための大きな部屋,または建物。 (2)仏教寺院の七堂伽藍(ガラン)の一。講義・説経などを行う建物。禅宗では法堂(ハツトウ)という。

こう-どう カウダウ 【革堂】🔗🔉

こう-どう カウダウ 【革堂】 京都市中京区にある天台宗の寺,行願(ギヨウガン)寺の通称。1005年行円の開創と伝える。行円が鹿の毛皮を着ていたところからの称。西国三十三所第十九番札所。

こうどう カウダウ 【幸堂】🔗🔉

こうどう カウダウ 【幸堂】 姓氏の一。

こうどう-とくち カウダウ― 【幸堂得知】🔗🔉

こうどう-とくち カウダウ― 【幸堂得知】 (1843-1913) 劇評家。江戸生まれ。本名,鈴木利平。号は劇神仙。根岸派の文人で,戯文や脚本を書き,考証風の劇評を発表。

ごう-とう ガウタウ [0] 【強盗】🔗🔉

ごう-とう ガウタウ [0] 【強盗】 〔古くは「ごうどう」とも〕 力ずくで,またおどして,むりやりに他人の財物を奪うこと。また,その人。 →がんどう(強盗)

ごうとう-ざい ガウタウ― [3] 【強盗罪】🔗🔉

ごうとう-ざい ガウタウ― [3] 【強盗罪】 暴行・脅迫によって財物を奪い,また同じ方法によって自己もしくは他人に財産上不法な利益を得させることによって成立する罪。

ごうとう-ちししょうざい ガウタウチシシヤウ― [7] 【強盗致死傷罪】🔗🔉

ごうとう-ちししょうざい ガウタウチシシヤウ― [7] 【強盗致死傷罪】 強盗が人を傷つけるか,または死亡させることによって成立する罪。

ごう-とう ガウタウ [0] 【豪宕】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ごう-とう ガウタウ [0] 【豪宕】 (名・形動)[文]ナリ 豪快で,物事にこだわらない・こと(さま)。豪放。「活溌―の気/小説神髄(逍遥)」

ごう-とう ガウ― 【鼇頭】🔗🔉

ごう-とう ガウ― 【鼇頭】 書物の上欄。また,そこに書き入れた注。「―に記す」

ごう-どう ガフ― [0] 【合同】 (名)スル🔗🔉

ごう-どう ガフ― [0] 【合同】 (名)スル (1)二つ以上の物が合わさって一つになること。また,一つにすること。「保守系の二党が―する」 (2)〔数〕(ア)二つ以上の図形が,形と大きさにおいて全く同一で,重ね合わせ得ること。(イ)整数論で,二整数 の差が整数 で割り切れる時,を法として合同であるという。

大辞林 ページ 143905