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こう-とく [0] 【功徳】🔗⭐🔉
こう-とく [0] 【功徳】
功績と徳行。
〔「くどく」と読めば別語〕
こう-とく [0] 【厚徳】🔗⭐🔉
こう-とく [0] 【厚徳】
広く大きな徳。「―の人」
こう-とく カウ― [0] 【高徳】🔗⭐🔉
こう-とく カウ― [0] 【高徳】
人徳が優れて高いこと。また,その徳をそなえた人。「―の師」
こう-とく [0] 【溝
】🔗⭐🔉
こう-とく [0] 【溝
】
みぞ。どぶ。
】
みぞ。どぶ。
――に縊(クビ)る🔗⭐🔉
――に縊(クビ)る
〔論語(憲問)〕
つまらない死に方のたとえ。
こうとく カウトク 【幸徳】🔗⭐🔉
こうとく カウトク 【幸徳】
姓氏の一。
こうとく-しゅうすい カウトクシウスイ 【幸徳秋水】🔗⭐🔉
こうとく-しゅうすい カウトクシウスイ 【幸徳秋水】
(1871-1911) 社会主義者。本名,伝次郎。高知県生まれ。「万朝報」記者。日露戦争に反対し,平民社をおこして「平民新聞」を刊行。のち無政府主義者となり,大逆事件の主謀者とされて処刑された。著「社会主義神髄」など。
こう-どく クワウ― [0] 【鉱毒】🔗⭐🔉
こう-どく クワウ― [0] 【鉱毒】
鉱物の採掘・製錬の過程に出る廃棄物に含まれる毒物。「―事件」
→鉱害
こう-どく カウ― [0] 【講読】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-どく カウ― [0] 【講読】 (名)スル
書物を読み,その意味・内容を解説したり,論じたりすること。「源氏物語を―する」
こう-どく [0] 【購読】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-どく [0] 【購読】 (名)スル
書籍や新聞・雑誌など買って読むこと。「雑誌を―する」
こうとく-いん カウトク
ン 【高徳院】🔗⭐🔉
こうとく-いん カウトク
ン 【高徳院】
鎌倉市長谷(ハセ)にある浄土宗の寺。山号は大異山。本尊の阿弥陀如来は「鎌倉大仏」として知られる。
→鎌倉大仏
ン 【高徳院】
鎌倉市長谷(ハセ)にある浄土宗の寺。山号は大異山。本尊の阿弥陀如来は「鎌倉大仏」として知られる。
→鎌倉大仏
こうとく-せん カウトク― 【高徳線】🔗⭐🔉
こうとく-せん カウトク― 【高徳線】
JR 四国の鉄道線。香川県高松と徳島間,74.8キロメートル。
こうどく-そ カウドク― [3][4] 【抗毒素】🔗⭐🔉
こうどく-そ カウドク― [3][4] 【抗毒素】
〔antitoxin〕
特定の毒素と特異的に結合して,それを無毒にする抗体。
→血清
こうとく-てんのう カウトクテンワウ 【孝徳天皇】🔗⭐🔉
こうとく-てんのう カウトクテンワウ 【孝徳天皇】
(597?-654) 日本書紀で,第三六代天皇(在位 645-654)。天万豊日尊(アメノヨロズトヨヒノミコト)の漢風諡号(シゴウ)。名は軽皇子(カルノオウジ)。茅渟王(チヌノオオキミ)の王子。大化改新に加わり,難波長柄豊碕宮(ナガラトヨサキノミヤ)を都とした。
大辞林 ページ 143907。