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こう-めん [0] 【垢面】🔗🔉

こう-めん [0] 【垢面】 あかだらけの顔。「蓬頭(ホウトウ)―」

こう-めん [0][3] 【後面】🔗🔉

こう-めん [0][3] 【後面】 うしろの面。後部。 ⇔前面

こう-めん カウ― [0] 【高免】🔗🔉

こう-めん カウ― [0] 【高免】 他人を敬ってその許しをいう語。お許し。御容赦。「御―を請う」

ごう-も ガウ― [1] 【毫も】 (副)🔗🔉

ごう-も ガウ― [1] 【毫も】 (副) わずかも。少しも。下に打ち消しの語を伴って用いる。「―反省の色がない」「干渉云々に―不平はあるべからず/福翁百話(諭吉)」

こう-もう ―マウ [0] 【孔孟】🔗🔉

こう-もう ―マウ [0] 【孔孟】 孔子と孟子。

こうもう-の-おしえ ―マウ―ヲシヘ [0] 【孔孟の教え】🔗🔉

こうもう-の-おしえ ―マウ―ヲシヘ [0] 【孔孟の教え】 孔子・孟子の説いた仁義の教え。儒教。儒学。

こうもう-の-がく ―マウ― [6] 【孔孟の学】🔗🔉

こうもう-の-がく ―マウ― [6] 【孔孟の学】 儒学のこと。孔孟学。

こう-もう [0] 【紅毛】🔗🔉

こう-もう [0] 【紅毛】 (1)あかい髪の毛。あかげ。 (2)「紅毛人(コウモウジン)」に同じ。

こうもう-じん [3] 【紅毛人】🔗🔉

こうもう-じん [3] 【紅毛人】 江戸時代,オランダ人の称。ポルトガル人やスペイン人を南蛮人と呼んだのに対する呼称とされる。のちには西洋人一般をさした。

こうもう-せん [0] 【紅毛船】🔗🔉

こうもう-せん [0] 【紅毛船】 江戸時代,オランダ船の俗称。幕末には広く諸外国の船をいう。

こうもう-へきがん [0] 【紅毛碧眼】🔗🔉

こうもう-へきがん [0] 【紅毛碧眼】 赤い毛髪をした青い目の人。西洋人。「―の異人」

こう-もう カウマウ [0] 【膏肓】🔗🔉

こう-もう カウマウ [0] 【膏肓】 〔「こうこう(膏肓)」を誤って読み慣わした語〕 ⇒こうこう(膏肓)

こう-もう [0] 【鴻毛】🔗🔉

こう-もう [0] 【鴻毛】 〔鴻(オオトリ)の羽毛の意〕 きわめて軽いもののたとえ。「死を視(ミ)る―よりも軽しとす/此一戦(広徳)」

こう-もう カウ― [0] 【硬毛】🔗🔉

こう-もう カウ― [0] 【硬毛】 色素・毛髄を有する,長く太い毛。ひげ・わき毛・陰毛など。

大辞林 ページ 143955