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こう-めい カウ― [0] 【行名】🔗⭐🔉
こう-めい カウ― [0] 【行名】
銀行の名前。
こう-めい カウ― [0] 【抗命】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-めい カウ― [0] 【抗命】 (名)スル
命令にさからうこと。
こう-めい カウ― [0][1] 【香銘】🔗⭐🔉
こう-めい カウ― [0][1] 【香銘】
香木や薫物(タキモノ)などにつけられた名前。和歌や故実を出典とするものが多い。
こう-めい カウ― [0] 【校名】🔗⭐🔉
こう-めい カウ― [0] 【校名】
学校の名まえ。
こう-めい カウ― [0] 【高名】🔗⭐🔉
こう-めい カウ― [0] 【高名】
■一■ (名・形動)[文]ナリ
評判のたかいこと。名高いこと。また,そのさま。有名。こうみょう。「―な画家」
■二■ (名)
相手を敬ってその名前をいう語。「御―はかねがね承っております」
[派生] ――さ(名)
こう-めい カウ― [0] 【高明】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
こう-めい カウ― [0] 【高明】 (名・形動)[文]ナリ
(1)徳が高く,賢明である・こと(さま)。「見識の―に進む/西国立志編(正直)」
(2)富裕であること。
――の家、鬼その室を瞰(ウカガ)う🔗⭐🔉
――の家、鬼その室を瞰(ウカガ)う
〔揚雄「解嘲」〕
鬼神は富貴を憎むので,富裕な家のようすをうかがっていてわざわいをなす。高明の家鬼神これを憎む。
こう-めい カウ― [0] 【講明】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-めい カウ― [0] 【講明】 (名)スル
よく調べ,意義を明らかにすること。「学術を―するために/西国立志編(正直)」
こう-めい [0] 【鴻名】🔗⭐🔉
こう-めい [0] 【鴻名】
大きな名誉。名声。大きな名。
こうめい 【孔明】🔗⭐🔉
こうめい 【孔明】
諸葛亮(シヨカツリヨウ)の字(アザナ)。
ごう-めい ガフ― [0] 【合名】🔗⭐🔉
ごう-めい ガフ― [0] 【合名】
連帯責任を負うために,名前を書き連ねること。
ごうめい-がいしゃ ガフ―グワイ― [5] 【合名会社】🔗⭐🔉
ごうめい-がいしゃ ガフ―グワイ― [5] 【合名会社】
二人以上の社員から成り,社員全員が会社の債権者に対して,直接に連帯無限責任を負う会社。家族的・個人的結合による人的会社。
こうめい-てんのう カウメイテンワウ 【孝明天皇】🔗⭐🔉
こうめい-てんのう カウメイテンワウ 【孝明天皇】
(1831-1866) 第一二一代天皇(在位 1847-1866)。名は統仁(オサヒト)。仁孝天皇の皇子。激しい攘夷主義者であったが,倒幕運動には反対。妹,和宮の将軍家茂への降嫁に同意した。
大辞林 ページ 143954。