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こう-りゅう ―リウ [0] 【拘留】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-りゅう ―リウ [0] 【拘留】 (名)スル
(1)捕らえてとどめておくこと。
(2)自由の剥奪を内容とする刑罰(自由刑)で,一日以上三〇日未満,犯罪人を拘留場に拘置するもの。「―に処せられる」
→勾留(コウリユウ)
こう-りゅう ―リウ [0] 【後流】🔗⭐🔉
こう-りゅう ―リウ [0] 【後流】
流体中を物体が運動する時,物体が通り過ぎたあとに後方にできる流れ。伴流。条件により,安定した層流,カルマン渦列,乱流になる。
こう-りゅう カウ― [0][1] 【蛟竜】🔗⭐🔉
こう-りゅう カウ― [0][1] 【蛟竜】
⇒こうりょう(蛟竜)
こう-りゅう [0] 【興隆】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-りゅう [0] 【興隆】 (名)スル
勢いが盛んになって栄えること。興起。「新たな文化が―する」
ごう-りゅう ガフリウ [0] 【合流】 (名)スル🔗⭐🔉
ごう-りゅう ガフリウ [0] 【合流】 (名)スル
(1)いくつかの流れが合わさって一つの流れになること。「川の―する所」「―点」
(2)いくつかに分かれていたものや,別の団体・組織などが一つに合わさること。「友軍と―する」
こうりゅう-ぎょ カウリウ― [3] 【降流魚】🔗⭐🔉
こうりゅう-ぎょ カウリウ― [3] 【降流魚】
産卵のために川から海へ下る魚類。ウナギなど。降河魚。
⇔昇流魚
こうりゅう-じ クワウリユウ― 【広隆寺】🔗⭐🔉
こうりゅう-じ クワウリユウ― 【広隆寺】
京都市右京区太秦(ウズマサ)にある真言宗別格本山。603年,秦河勝(ハタノカワカツ)が聖徳太子の命を受けて造営。秦氏の氏寺。飛鳥時代の弥勒菩薩の半跏思惟(ハンカシイ)像や講堂など文化財が多い。また牛祭は有名。太秦寺。太秦太子寺。秦公(ハタノキミ)寺。蜂岡寺。川勝寺。
こうリューマチ-ざい カウ― [6] 【抗―剤】🔗⭐🔉
こうリューマチ-ざい カウ― [6] 【抗―剤】
リューマチの原因となる酵素などのタンパクの生成を抑制することにより,症状を緩和する薬剤。
こう-りょ カウ― [1] 【考慮】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-りょ カウ― [1] 【考慮】 (名)スル
判断・行動の前に,いろいろな要素を考えあわせること。思いめぐらすこと。考え。「―を払う」「―に入れる」「相手の立場を―する」
こう-りょ カウ― [1] 【行旅】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-りょ カウ― [1] 【行旅】 (名)スル
旅行すること。また,その人。「遠方に―する人/西国立志編(正直)」
大辞林 ページ 143977。