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こう-りゃく [0] 【寇掠】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-りゃく [0] 【寇掠】 (名)スル
他国に攻め入って略奪すること。「―をほしいままにする」
こうりゃく カウリヤク 【康暦】🔗⭐🔉
こうりゃく カウリヤク 【康暦】
北朝の年号(1379.3.22-1381.2.24)。永和の後,永徳の前。後円融天皇の代。
ごう-りゃく ゴフ― [0] 【劫掠・劫略】 (名)スル🔗⭐🔉
ごう-りゃく ゴフ― [0] 【劫掠・劫略】 (名)スル
〔「こうりゃく」とも〕
おびやかして奪いとること。きょうりゃく。「暫く関東を―して天下の大軍を起こし/太平記 10」
こう-りゅう カウ― [0][1] 【亢竜】🔗⭐🔉
こう-りゅう カウ― [0][1] 【亢竜】
⇒こうりょう(亢竜)
こう-りゅう ―リウ [0] 【勾留】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-りゅう ―リウ [0] 【勾留】 (名)スル
逃亡や証拠隠滅を防ぐため被疑者・被告人を拘禁すること。および,その裁判。未決勾留。
→拘留(コウリユウ)
こうりゅう-じょう ―リウジヤウ [0][3] 【勾留状】🔗⭐🔉
こうりゅう-じょう ―リウジヤウ [0][3] 【勾留状】
裁判所が被告人・被疑者を勾留するために発する令状。
こうりゅう-りゆう-かいじてつづき ―リウリイウ― [17] 【勾留理由開示手続】🔗⭐🔉
こうりゅう-りゆう-かいじてつづき ―リウリイウ― [17] 【勾留理由開示手続】
勾留中の被告人または弁護人・親族等の請求により,裁判所が公開の法廷で勾留の理由を示し,関係人の意見を聞く手続き。
こう-りゅう カウリウ [0] 【交流】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-りゅう カウリウ [0] 【交流】 (名)スル
(1)異なる地域・組織・系統に属する人や文物が互いに行き来すること。「東西文化が―する」「人事―」
(2)〔alternating current〕
時間とともにその大きさと方向が周期的に変化する電流。日本で家庭に供給されているのは100ボルト,五〇あるいは60ヘルツの交流。交流電流。交番電流。AC 。
⇔直流
こうりゅう-でんどうき カウリウ― [7] 【交流電動機】🔗⭐🔉
こうりゅう-でんどうき カウリウ― [7] 【交流電動機】
交流電力によって作動する電動機。
こうりゅう-ぶんせき カウリウ― [5] 【交流分析】🔗⭐🔉
こうりゅう-ぶんせき カウリウ― [5] 【交流分析】
アメリカの精神科医バーン(E. Berne 1910-1970)により創始された心理療法の一。精神分析の影響を受けた理論に基づき,人格構造や対人関係でのやりとりの型の分析を行う技法。
大辞林 ページ 143976。